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妄想挿絵小説の調べ

エロゲー制作ソフトを通じて、美少女ゲーム素材を使った挿絵付き小説を公開していくブログ

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■携帯毒電波通信 15

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(C)アーカムプロダクツ

広志からの携帯メールを半日そのままにして置いた。

見慣れないメールアドレスから携帯メールが来ていた。

添付写真も付いているし、そのまま消そうかと思った瞬間、タイトルを見て驚いた。

『弟の言うことは本当です 靜香』

貴幸は急いで中身を開いた。靜香のウェディングドレスの写真だ。

『貴幸様へ 弟の言うように最初はコンパで酒に酔った私が弟を犯しました。なぜ、そうしてしまったのか。分かりません。魔が差したとしか言えません。弟の心を偉く傷つけてしまいました。弟は部屋に閉じこもったまま食事も取らず、部屋を内側から鍵を掛けて閉じこもっていました。貴幸さんにそのときに相談すれば良かったかも知れません。それから二日後の広志は部屋から出てきました。人が変わっていました。わたしの部屋に入りわたしを犯しました。セックスの奴隷に成ることを誓わされました。その関係は結婚後のいまも続いています。お願いです。弟の言うとおり弟の写真を買ってください。それがわたしへの罰なのです。 靜香』

学校を卒業してから広志には会っていなかった。もう一年近く経つ、卒業後、自分は定職に就くこともなくバイト生活で過ごしていた。家にはお金があった、就職に意味を見いだせなかった。

広志もニート状態だと風の噂で聞いていた。

■携帯毒電波通信 14

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(C)アーカムプロダクツ

1時間ほどして広志からメールが届いた。

『ふーん、ウェディングドレスでバコバコだぞ。 ひろし』

添付の写真を見て、欲望に駆られた。

いまにも携帯でネットマネーを呼び出しそうな自分を呪った。


■携帯毒電波通信 13

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(C)アーカムプロダクツ

翌朝、また広志からメールが届いていたらしい、早速開けてみる。

『昨日のどうだった?もっと、すげぇの見せてやるよ。今度は5千円だ。 ひろし』

添付されていた写真を見た。靜香さんの結婚式の写真だ。こんなヤツに犯されて、それでもいまは結婚して幸せになっているんだ。

なんだか自分が恥ずかしくなった。

『もう、お腹いっぱい。いらねーよ。 貴幸』と書いてメールを送った。

■携帯毒電波通信 12

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(C)アーカムプロダクツ

着信音が鳴ってメールをダウンロード仕始めた。カメラは不安定で姉はソファーに横になっている。

「…弟のおちん○んが…入っているの……あぁ…あうぅぅぅ……」

広志のヤツ、ハメ撮りだ。なんて野郎だ。

「……ああ………あ……あ………ああああ……はあああん………ああ………激しすぎ………」

カメラも大きく揺れる。

「…あああ………あぅんっ、あうっ、あぅっは……うう………ああ………」

「…ハァ…ハァ…ハマっている…ところが丸見えだぞ…」

「…あぁ……見られている……ハマって……いるところ…見られている……あぁぁぁぁ…」

「…ハァ……ハァ…中で…出してやる…」

「…あっ…あぁぁ…弟に…膣に…精子出されちゃう……あっあぁぁぁぁあう…」

「…いくぞ……うっうぅぅぅ……」

「はっはぅぅぅぅぅぅぅ……」

そこでカメラは大きく揺れてしばらくして止まった。

信じられないモノを見た気がした。あのお姉さんがコンビニの横の誰も来ない路地で一発抜いてしまった。

もし、人が来たらと考えもしないでここでした行為に恐怖した。

自分もおかしくなってきているのかも知れない……と。

テーマ:妄想挿絵小説 - ジャンル:アダルト

■携帯毒電波通信 11

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(C)アーカムプロダクツ

1GBのミニSDカードを掴むとカードで支払いコンビニの外へ出た。

携帯にミニSDカードを差し込む。あれ、認識しない。そのとき思い出した。

この携帯は256MBまでしか対応していないと、仕方がないので1GBのミニSDカードは返品しないで新しく256MBのミニSDカードを購入した。

差し込んでメールを再受信した。

いきなりキスシーンから始まった。

「…キスして…キスして…広志……キスして……」

「もっと、舌を出せよ。変態」

「…あぁっ…んんーっ……んっ……んんっ……」

「カメラが見ているぞ。変態」

靜香は先ほどとは別人のように積極的に見えた。

「…お…おま○こして…お姉ちゃんの…おま○こに…広志のおちん○んを頂戴……」

「変態だな」

「変態なの…」

程なくカメラが揺れてムービーはここで止まった。

テーマ:妄想挿絵小説 - ジャンル:アダルト

■携帯毒電波通信 10

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(C)アーカムプロダクツ

すぐに続きのメールが届いた。

「これでもかよ」

広志は肉突起とクレパスを責める。いままで耐えていた靜香が声を出す。

「…あっ…あっ……だめ……あっ…」

広志は耳元で囁く。

「淫乱…変態姉……精液便所……セックス大好き女……」

そう言われるたびに靜香は痙攣して悶えた。自分の靜香に対するイメージが崩れる。
広志の家に遊びに行くたびにコーヒーやお菓子を運んでくるお姉さんが、いまいたぶられて喜んでいる。

「ほら、言えよ。変態」

「……靜香は広志のおま○こ奴隷です…おま○こをいじられるのが大好きです…」

「それだけじゃないだろ。俺をこういう男にしたのはお・ま・えだろ。みんなに言ってやれよ」

「…あっあぁぁ…コンパで…泥酔して帰ってきて…あぁぁ…弟を襲って…セックスを教えたのはわたしです…あっあ……」

「実の弟をそれから何回犯した」

「…数え切れない…くらい…あっはぁぁぁん……生でも…お尻でも……セックスしました…」

「変態の姉を持ってうれしいよ」

「うっ…あっあぁぁぁ……」

そこでムービーは終わった。着信音がなって次のムービーを読み始めたが保存領域のメモリー不足のエラーが携帯から表示された。

クレジットカードを掴むと携帯を持ってコンビニにSDカードを買いに行った。

テーマ:妄想挿絵小説 - ジャンル:アダルト

■携帯毒電波通信 9

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(C)アーカムプロダクツ

程なく着信音がなってメールが届いた。

『あいさつ まずこれを見て貰わないとな。 ひろし』

カメラは固定されているようだ。広志の顔が見えたり隠れたりしていた。

「なんだよ。もう、濡らしているのかよ。姉さん」

「………」

濡れた手を靜香の前に突き出す。

「ほら、もうこんなんだ。…カメラの前だ。なにか言えよ」」

「………」

「黙りかよ…後悔するぞ!」

かなり長いムービーだったが靜香の声は聞こえなかった。
そこでムービーは終わった。貴幸は次のメールを待った。

テーマ:妄想挿絵小説 - ジャンル:アダルト

■携帯毒電波通信 8

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(C)アーカムプロダクツ

目覚めると、深夜になっていた。着信メールがあったらしい…広志からだ。

写真が付いている広志の姉の靜香さんだ。たしか、去年結婚したはず…

『靜香も俺が調教したんだ。しかも。まだ関係が続いているんだ。靜香関係は二千円だぞ。 ひろし』

足下みやがって…でも、手は携帯でネットマネーを呼び出していた。

テーマ:18禁・美少女ゲーム - ジャンル:アダルト

■携帯毒電波通信 7

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(C)アーカムプロダクツ

ムービーにメールが付いていた。

『みゆきは俺が調教したからな。もっとすごいのあるよ。これはさっきの続きな ひろし』

もう、みゆきはカメラを意識しないでひとりの世界に入っていた。

「あん………ん………あ………ん………あ……ああ……あ……」

みゆきは急がしそうに花びらと勃起した豆を指でいじり続ける。

「あぅんっ、あうっ、あぅっんあ……あぁぁ……あああ……あ………はあああん……」

「…だめ………あああ………あぅんっ、あうっ、あぅっは……うう……」

身体が時々痙攣する。

「……ん……くっ……ああ、あああ………いっちゃう…………あああ!!!!」

自分も息子を出して携帯を見ながら上下させていた。

「…ああああ……はあああん………」

射精した。携帯には掛からなかったが白い液が床に散らばった。

妄想や罪悪感が頭の中をぐるぐるする中、息子を出したそのままの格好でベットに倒れ込んだ。

友達の妹のオナニーで抜いちまったよ。そう思いながら眠りに落ちた。

テーマ:18禁・美少女ゲーム - ジャンル:アダルト

■携帯毒電波通信 6

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(C)アーカムプロダクツ

広志に急いで電話した。

「おい、ムービーが切れたぞ」

「当たり前だ。ここでシーンが変わるんだよ。この続きは千円な」

「分かったよ。すぐ送れよ」

「オッケ」

送金して程なくムービーが送られてきた。

広志の声だ。風呂場で響いている。

「ほれ、お兄ちゃんのちん○ん見て、オナニーするんだよ」

「…うん……」

みゆきが喘ぎ出す。

「ほら、挨拶しろ」

「…みゆき……お兄ちゃんの…おちん○んを見て…あっあぁん…オナニーして…はぅ…ます……」

そういうとみゆきはサーモンピンクの花びらを掴むと震える手でゆっくりと広げて言った。

「みゆきの…イヤらしい…ところを見て…あん…お兄ちゃんに見られていると思うと…穴からお汁が出てきちゃう……」

広げられたみゆきの肉穴からはラブジュースが溢れてきた。カメラはそこにズームしていく。

「…見て……みゆきの…イヤらしい穴を…見て……」

ムービーはそこで終わったが、貴幸も一発抜いた。

ティシュで息子を拭いているときに、また携帯メールがなった。


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■携帯毒電波通信 5

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(C)アーカムプロダクツ

広志が電話に出た。

「決まっているだろ。この金額なら1枚だけだ」

「わりゃ、バカにしているのか。この続きは実はムービーなんだけどな」

「わかった。同額か」

「今日はサービスだぞ」

思わず、また送金してしまった。

先ほどと同じカットのみゆきちゃんだが目を開けると話し始めた。

「お…お兄ちゃん……」

広志の声が聞こえる。

「みゆき、いま、お兄ちゃん、ムービー取っているから、オナニーしろ」

沈黙が流れる。しばらくしてみゆきがうなずく。

「うん…お兄ちゃん…」

そこでムービーは切れた。

テーマ:妄想挿絵小説 - ジャンル:アダルト

■携帯毒電波通信 4

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(C)アーカムプロダクツ

早く来い、早く来い!
携帯の着信メール音だ。

「なんだこりゃ、最初のか。1枚だけか」

貴幸は広志に携帯で電話を掛けた。

テーマ:妄想挿絵小説 - ジャンル:アダルト

■携帯毒電波通信 3

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(C)アーカムプロダクツ

貴幸はやっと自宅の辿り着いた。そこでまた、携帯の着信メール音だ。

『オレの妹じゃだめかよ。姉ちゃんのもすごいのあるぞ。』

「いま入金する待ってくれよ」と初めてレスを返した。

えっと、パソコンの画面を見てパスワードはどこだったっけ…
慌ててネットバンクとつなげた。


テーマ:妄想挿絵小説 - ジャンル:アダルト

■携帯毒電波通信 2

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(C)アーカムプロダクツ

「ちぇ、ネットマネー、0円だ。くそぅ、補充しておけば良かった」

そのとき、着信メール音がなる。

「また、広志からメールだ。『購入期待しているぜ』か。おまえ、妹に何やらせているんだ。くそっ!」

やっぱ、いいな。みゆきちゃん…自宅に帰ってパソコンで補充だ。

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

■携帯毒電波通信

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(C)アーカムプロダクツ


「あっ、広志からメールだ」

『オレ、ピーンチ。妹のみゆきのヌード千円で買わない?マル秘が取れたのを送るぞ。ネットマネーで気に入ったら、とにかく急いで送れ! ひろし』

写真付きで送られてきた。しょうがないな。送るか。

■情欲援助ムービー2

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(C)アーカムプロダクツ/ガールズソフトウェア

岸野は会社に身内で不幸があったといい、会社を早退した。

コンビニのATMの前に立ったが、まるで万引き少年のように落ち着かず、ATMの前をすぐに引き返した。

近くの公園のベンチに座ると携帯を取り出して携帯からネット銀行をアクセスして指定のネット銀行に振り込んだ。

30分もするとまた携帯メールが届いた。ダウンロードに時間が掛かっている。

「…叔父さん…ありがとう……でも……」

また、男の声が優里菜の声を遮る。

「振り込みはうれしいんだけど、もうちょっと足りないな。ただ、それじゃ気が済まないだろ。少し楽しませてやるよ」

そう言うと男は優里菜のおま○こを両手で開いて見せた。

「…あっあああん……見える…叔父さん…優里菜の……おま○こ……あん……ああん…」

男は優里菜のクリトリスをつまみ上げる。

「あっ…ああん…だめっ……あん…叔父様に見られているの…あぁん……」

「汁すげぇ、普通じゃないぞ」

「…あぁぁん…恥ずかしい…あん…はぁぁん…」

「いいか。次を楽しみにしているんだぞ。じやな」

ムービーはそこで切れた。妹の娘となのに先が見たいという衝動が岸野を襲う。

携帯のバッテリーが切れかかっていた。岸野はまた、コンビニに戻ると使い捨ての携帯用充電機を買うとすぐに繋いでネット銀行へと繋いで同じ額を送金した。

自分のしていることが悪いことだと分かっていても止められなかった。

岸野は勃起した股間を押さえて近くのネットカフェに入った。

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■情欲援助ムービー

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(C)アーカムプロダクツ/ガールズソフトウェア

会議中にメール着信音がなった。メールは会議中でも、緊急のことはメールでと部下に伝えていたから受けるようにしている。

携帯電話を取りだして携帯を開いてみるとメールと同時にダウンロードを始めているようだ。

机の上に携帯を置いてダウンロードされるのを待った。ダウンロードが完了した。

「…叔父さん……」

心臓が止まるかと思った。急いで携帯を閉じた。その行為に会議に参加していた全員の目が岸野に注いだ。

「部長、どうしました?」

「親戚に不幸があったらしい…すまんが少し席を外させて貰う」

そういうと会議室を出てトイレに向かった。個室の中でもう一度携帯を開いて携帯ムービー見てみた。

「…叔父さん……こんな格好で……えっと……」

そのときムービーから男の声がした。

「これは誘拐じゃないよ。サービスだよ。サービス。優里菜言ってやれよ」

「…小遣いがね……足りないの…だから…ね……」

「…叔父さん、優里菜のことが気に入っているだろ。つまり、メールに書いてある口座にカンパしてくれたら、もっとサービス映像を送るってことさ」

「叔父さんのこと好きだから…お母さんには内緒にしてね……じゃね、叔父さん…」

「もう一度言うよ。これは誘拐じゃないからね。彼女は普通に家から学校に通っているし、なんの問題もない。ただ、ちょっとお金に困っているってことさ。続きがみたいなら振り込みを待っているからね」

ムービーはそこで終わっていた。まだ、学生の妹の娘だ。どうして、こんなことになってしまったんだ。

岸野は便座に座ったまま頭を抱えてしまった。

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■学園祭のライブショー 2

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(C)アーカムプロダクツ/ガールズソフトウェア

そこかしこで凌辱が始まっている。ウェートレスの格好をした学生達が犯されていく…

学校全体に音楽が集団催眠を掛けるようにガンガンと響き、人間を狂わせていく。

「おま○こして…おま○こしていいよ。ち○ぽ入れて…入れていいよ…」

女子学生の黄色い奇声がそこかしこから聞こえてくる。

野球部のキャプテンが喫茶店に入ってきた。

「ここは公衆便所喫茶か?」

「…はぁぁん…便所……あぁ…キャプテンの精液便所にして……」

女達が尻を差し出して群がってくる。

「…見てぇ…この赤ちゃんの生まれてくる肉穴に…キャプテンの…を入れてください…」

野球部のキャプテンはズボンを脱ぎ捨てて、ブリーフも取ると言った。

「これかよ」

「…あぁ…ち○ぽ、ち○ぽ…」

「この変態便所ウェートレスが…」

ずぶずぶと肉穴に入っていく。

テーマ:妄想挿絵小説 - ジャンル:アダルト

■学園祭のライブショー

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(C)アーカムプロダクツ/ガールズソフトウェア

もう、学園祭も終わりに来たら周りは精液臭くなって、むせ返るようだ。

喫茶店もエロ喫茶っていうか。風俗とかしている。

「精子かけてぇ……もっと、精子ぶっかけてよぉぉぉ……」

若い学生がここぞと精液をぶっかける。

ぶっかけるだけだ。ま○こに入れようモノなら二度と精子が出ないように先輩にされるのだ。

祭りのぶっかけの盛り上げだけが若い学生の役目だ。

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■机の舌の彼女 2

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(C)アーカムプロダクツ/ガールズソフトウェア

終業のベルだ。勝ったのだ。

この週、この女は僕だけのモノになる。

このゲームは1時限精子を漏らさなければ僕の勝ち、射精すれば僕の負けになる。

今週はどうしましょうと彼女が聞いてきたが、もうメイドとかは飽きた。

「一週間、僕専用の痴女になれ。休み時間だ。次の授業までにどうしたらいいか。自分で考えるんだ。いいな」

そう言って彼女を解放した。彼女は無い頭で考えてくるだろう。

彼女は借金塗れなのだ。

射精させれば100万円、出来なければ一週間奴隷。

これで2勝一敗だ。やはり、最初の初々しさには敵わないモノがある。

休み時間が終わって彼女が現れた。

「下着脱いできました。触ってもめくっても好きにしてください…」

「それが痴女かよ」

呆れたように言い放つと、彼女は僕に寄り添ってくると言った。

「授業が始まったら、本当にパンティもブラジャーも付けていないか確かめてほしいの」

僕は授業が始まると彼女のおっぱいを絞るように揉み始めた。

「あっ……もっと、揉んで…授業中…わたし…乳首を立てていたいの…」

「変態だな」

「変態なの。…あっ…あん…みんなが真剣に勉強しているところでおっぱい揉まれたい変態なの」

僕は揉みながら勝利を楽しんだ。

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■机の舌の彼女

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(C)アーカムプロダクツ/ガールズソフトウェア

月曜日のゲームが始まりました。

月曜日、机の下に彼女を飼っています。だから、席は一番後ろの席を取っています。

出席を取られるまでは彼女は隣に座っています。

授業が始まるとしゃがみ込んで、僕の机の下に入ってきます。

そして、口を使って僕のズボンのチャックを開けると僕の勉強の邪魔を始めます。

指で突いたり、擦ったり、舌でちんこの先っちょを舐めたりします。

とにかく、僕は先生の黒板に書いたことも書き取り、耐えなくてはなりません。

彼女の攻撃は段々激しくなります。

声を出してしまいそうななります。

でも、負けません。

このゲームに勝つと一週間の間、彼女を僕の好きに出来るのです。

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正義の飼育 後編

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朝比奈翼
「……あっ…んんっ……もう……だめ……ああ………はあああん……」
ゴムマラス
「頼べばしてやるグヒ。オレとお前は敵同士だということを忘れるなグヒ」


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朝比奈翼
「ああ……私…正義の味方です…身体が火照って…セックスしたいので怪人様のお…おちん○んをおま○こに…入れて…お願い…します……」
ゴムマラス
「ふふっ、そこまで頼まれたなら、敵同士でも力を貸してやるグヒ」


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朝比奈翼
「…あぁぁ…は…はやく…お願い…ああ……ああん…お願いします……」
ゴムマラス
「ふふっ…」


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朝比奈翼
「…あぁぁ…はやく……は……うう………ああ……入れてください……」
ゴムマラス
「これが分かるか。ブラックバイオゴムの自在ちんぽだからな。どんな形にもなるグヒ。こんなのはどうだグヒ」
朝比奈翼
「…なに…あっ…あぁぁ…ミミズのようなものが…たくさん…ああん…入って…く…あぁん…あぁ…凄い……すごいよぅ!」
ゴムマラス
「自在だからな。どんな事でも出来るグヒ。まずはクリトリスを摘んで、尿道、膣、アナルと3つの穴を同時に責めてやるグヒ」
朝比奈翼
「あっ、あひぃぃぃぃ…あぐっ…あひぅぅぅぅ…いっいぃぃぃ…」
ゴムマラス
「ふふっ、人間の男では味わえない行為グヒ」
朝比奈翼
「あぎっ…あぁぁぁ…うぁぁぁ…あひあひ……あぁ…………あううううう!!」
ゴムマラス
「ふふっ、普通のセックス以上の快感をやろうグヒ」
朝比奈翼
「…わひぃぃぃぃ…うぎぃぃぃぃ…あひぃぃぃ…………んんん……んん!!」
ゴムマラス
「さてと、こちらも楽しむグヒ」


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朝比奈翼
「せつないよぉ……あぁぁん…おま○こ…せつないよぉ……はあああん…………はっ、あっ、やっあ……」
ゴムマラス
「ふふっ、もっと、おねだりをしてみろグヒ」
朝比奈翼
「ああん……ゴムマラス様の…黒ち○ぽを……はあああん……入れてください…」
ゴムマラス
「ふぅーん…」
朝比奈翼
「…お願いです……ゴムマラス様の…黒ち○ぽを…あああ……あ…朝比奈翼のおま○こに…入れてください…お願いします…」
ゴムマラス
「ゴムマラス様に犯されるのがうれしいかグヒ」
朝比奈翼
「う………あうぅうれしいです……正義の味方なのに…う…ああんっあああ…うれしいです…」


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ゴムマラス
「じゃ、この格好になるかグヒ」
朝比奈翼
「…ひっ…いや…いや…いやゃゃゃゃ………こ………こんな………あ………あ……」


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ゴムマラス
「翼、なんて格好をしているんだ。マン汁たらたらじゃねぇかよ。恥ずかしくないのか」
朝比奈翼
「…み…見ないで…まこと……あぁ………あひぃっ、ひいっ、ああんっあああ!!!」
ゴムマラス
「翼がそんなにスケベな女だとは思わなかったよ」
朝比奈翼
「……うっうぅぅ…見ないで…まこと………あああ……あああ!!」
ゴムマラス
「ふぅーん、そういう素直じゃない女は、すっごくむかつくんだよな。おま○こパックリで見ないでもないよな」
朝比奈翼
「…うぅ…ごめんなさい……あうっ、あぅっあぅ……誠のち○ぽをあたしのスケベなま○こに入れてください」
ゴムマラス
「最近の正義の味方は過激だね。よくそんなこと頼めるものだ」
朝比奈翼
「……そ…そんな……そんな………あ……あ………ああああ…」
ゴムマラス
「でも、せっかくの頼みだし入れてやるか」


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朝比奈翼
「……あぁ…まこと………あぁぁぁ………ごめんなさい……」
ゴムマラス
「じゃ、入れてやるよ。特大のをな」
朝比奈翼
「…あぁぁぁぁ…あひぃぃぃぃ…」
ゴムマラス
「ほら、うごくぞ」
朝比奈翼
「…ひぃぃ…あひぃぃぃ………あ……あ………ああああ……」
ゴムマラス
「おっ、血が出てきている。お前初めてだったんだ。この姿で良かったじゃないか」
朝比奈翼
「…あぁぁぁ…うぁぁぁ…あひあひ……あぁ……イク…イクイク……」
ゴムマラス
「初めてでもう、いくのか。よし、精子注いでやるよ」
朝比奈翼
「あひぃぃぃ…だめ…出さないでぇ…あぁ…いくぅぅぅぅ…」
ゴムマラス
「ゴム人間の子を産めよ。はははっは…」
朝比奈翼
「…あっ…いゃゃゃゃゃ…」


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朝比奈翼
「はぁ…はぁ…はぁ…」
ゴムマラス
「処女ま○こだったとはなグヒ。オレにもらってもらってうれしいかグヒ」
朝比奈翼
「…ゴムマラス様に…翼の処女を捧げられて……はあああん…………はっ、あっ、うれしいです…」
ゴムマラス
「ふふっ、これからも呼び出して遊ばせてもらうグヒ」
朝比奈翼
「ああ………ありがとうございます…ゴムマラス様…いつでも翼を呼び出してください」


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ゴムマラス
「いいか。お前はこのまま解放するグヒ。ただし、身体の中にはナノロボットが埋め込まれているからオレには逆らえないグヒ」
朝比奈翼
「はい……」
ゴムマラス
「今から3つ数えたらお前はオレに会ったことを忘れる。そして「カタコリタンコブ」という言葉を聞いたらオレのことを思い出すいいなグヒ」
朝比奈翼
「はい……」
ゴムマラス
「それじゃ、1つ、2つ、3つ……」


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朝比奈翼
「あれ、私…どうしていたのかな。早く基地に戻って報告しなきゃ…」


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(C)アーカムプロダクツ



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正義の飼育 前編

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相沢誠
「やったね。これで敵の支部が1つ壊滅だ。今回は1人でよく頑張ったね」
朝比奈翼
「あぁ、誠…誠がサポートしてくれたおかげだよ。でも、怖かった……んっ…」
朝比奈翼
「…んっ………んん………好き……」


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朝比奈翼
「…んんっ……くちゅ……」
???
「ふふっ…」


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朝比奈翼
「んっ……あっ、あなた、誠じゃない!」
ゴムマラス
「いまごろ気がつくとはおめでたいな。ゴムマラス様だグヒ」


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朝比奈翼
「変身して今すぐ片づけてやる」


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朝比奈翼
「装着完了!かかってこい」


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朝比奈翼
「たぁぁ…」


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ゴムマラス
「ふふっ、相手してやるグヒ」


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朝比奈翼
「どす!どす!身体に食い込んでいるのに…」
ゴムマラス
「ふふっ、それでおしまいかグヒ」
朝比奈翼
「なに!どす、どす!くらえ!」
ゴムマラス
「全然、効いてないグヒ。オレの身体はね。全身をブラックバイオゴムで出来ているから全然効かないグヒ」
朝比奈翼
「切断してやる!」
ゴムマラス
「無駄無駄、切っても、ほら、元に戻るグヒ。そろそろ、気がついているグヒ」
朝比奈翼
「なにを…!」
ゴムマラス
「身体が重くなって来ているグヒ。ちからが段々と抜けていくのを感じるグヒ」


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朝比奈翼
「…そんな……」
ゴムマラス
もう、攻撃はやめるグヒ。オレの上から降りるグヒ」
朝比奈翼
「…なっ…なんでぇ……」


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朝比奈翼
「…ああん……あ……なんで…身体のちからが…入らない……」
ゴムマラス
「さっきのキスで唾液からナノロボットを送り込ませてもらったグヒ」
朝比奈翼
「…そんなことを……あぁん……あっ…」
ゴムマラス
「ナノロボットは機能ごとに各所に潜入して活動を仕始めているグヒ」
朝比奈翼
「あぁ…身体が…熱い……どうして………ああ………く……う……」
ゴムマラス
「そんなに熱いならコスチュームを脱がさせてもらうグヒ」
朝比奈翼
「…そんな…やっ、やめて………だめ…………あぐ………んん……ん…」
ゴムマラス
「じゃ、やめるグヒ」


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朝比奈翼
「……あっ…んんっ……あぅっんあ……あぁぁ……あああ……あ……」
朝比奈翼
「…んんっ……身体が…火照って……あぁぁ…だめ………あああ……あう……んああ……」
朝比奈翼
「…あの……あの……どうにか…して……あああ!!!!もう………だめ………ああ……」
ゴムマラス
「どうにかですかグヒ。頼んでみたらどうですかグヒ」


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朝比奈翼
「…あぁ…身体が火照っているの……ああ……ああん……お願いです……」
ゴムマラス
「頼み方が違うグヒ。私正義の味方ですが、身体が火照ってセックスしたいので怪人様のおちん○んをおま○こにぶち込んでもらえないでしょうかだろグヒ」


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朝比奈翼
「んああ……そんなこと…出来ない………そんなこ……と………く………う……」
ゴムマラス
「じゃ、するなよグヒ」


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朝比奈翼
「………」

つづく

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馬波平「噴液してもいいでしょ?」レビュー

馬波平「噴液してもいいでしょ?」の第1話「不良品回収」を取り上げます。馬波平先生は絵よりも内容でぐいぐい引き込んでいくタイプです。「不良品回収」は先輩からマンション引き払うけど、すごいモノ残していくといって携帯を切る。マンションに到着した主人公は部屋の中で出会った少女を先輩が調教した女の子だと思いエスカレートしていく…ローターやバイブでオナニーをさせて、鏡の前でオナニーで盛り上がったおま○こを全開で開いたりする。

「はっはーーー!よっぽど盛りあがったんだなー!」

「奥のほうに白いの溜ってんぞ!」

「いやぁ…恥ずか…しい…よぅ…」

鏡台の前でおま○こを開いて恥辱する展開を「家族交感AnotherOnline」で妄想を形にしてみました。
購入はアマゾンで成人コミック、モエールパブリッシング・定価952円
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あきやまけんた「Gift」レビュー

絵も上手いしシャープな感じで、とてもやらしーです。ココで取り上げるのは「Gift」の5話目の「始まりは突然に…」。廊下でぶつかってひっくり返る相手の女の子がノーパンでしかも、バイブレーターをおま○こにくわえ込んでいた。その子がトイレまで追いかけて痴女的な展開。主人公は先ほどの丸見えのおかずでオナニーしているところに強引に入ってきてこう言う。そして密室の二人は…

「自分で自分のおま○こをこんないやらしいおもちゃで、ココを掻き回したりするのが…好きなの…大好きな女なの…」

そんな便所の密室で二人で責め合う展開を「ぱいめがAnotherOnline」で妄想を形にしてみました。
購入はアマゾンで成人コミック、ヒット出版・定価952円
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KIKI・「強姦本能」レビュー

ペンネームの由来はKIKIという漫画家の「強姦本能」から妄想して、その名の「妄想本能」というペンネームにしました。
ちなみにKIKI氏の漫画は豪快にエロい。「アイドルSEX指導」は「アイドル凌辱指導」の妄想ネタになり、「アイドル監禁遊技」へと…。「倍返し」も好きですね。「ハハハ、クラスのアイドル華原久美とセックスしてるゥ~」「人に命令できる立場なんて楽しいんだ…」というセリフが妄想をかき立てます。「オンナノコハススンデル」を「家族交感AnotherOnline」で妄想を形にしてみました。童貞狙いの先輩に襲われてしまう話。KIKI氏の漫画は妄想できます。
購入はアマゾンで成人コミック、松文館・定価905円
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メーカーの指針に合わせて変更

メーカー側で画像使用のガイドラインが発表されたので、外側だけ修正中身はこれから…

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淫獄にアップ

淫獄アナザーオンラインに「アイドル監禁遊技」アップしました。
Bタイプとして考えていた物だけど、ブログ化より、美少女ゲームオンラインでパラパラ作っていた方が早いのでこっちを先にした。

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シナリオとしては完成

「正義の飼育」はシナリオとしては完成だけど、ブログの形としてはどうだろう。思案中。「アイドル凌辱指導」の完成度を高めることにする。
「正義の飼育」は正義のヒロインが怪人に捕まってメタメタに犯され操られるという話。

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アイドル凌辱指導+ タイプA

アイドル凌辱指導+ タイプA
現在テスト段階

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若旦那
「タムタムとリリー、いまハマっているんだ」
親父
「そろそろ、お前の誕生日だな。なにがいい」
若旦那
「あれがいいよ。あれ、欲しいよ。お父さん」
親父
「あれか、しょうがないな。お前の頼みじゃ断れないな」

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タムタム
「きょうは少なかったね。だんだん少なくなるね」
リリー
「大丈夫、マネージャーが大きな企画を考えているって言ってた」

タムタム
「なんか…ねむい…」
リリー
「あぁぁ…ねむ……」

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リリー
「降ろして…降ろしてよ」
リリー
「どこへ連れて行くの?離して、降ろして…降ろしてよ」
リリー
「なんとか言って、何者なの?ねぇ…なんか言って…」
リリー
「…………」

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リーダーの男
「ここが最後の場所だ。地の果てだ」
タムタム
「ここはどこなの。あなた達は誰なの。こんなこと許されない」
リーダーの男
「ここは日本だが、法律の届かないところだ」
リリー
「いまごろ、警察が私たちを捜しているわ」
リーダーの男
「だろうな。だが、それは関係ない。1人ずつ調教してやる。まず、お前からだ。タムタム」

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男A
「歯を立てちゃだめだよ。いつも、テレビ局の人間とやっているだろ。そうそう…」
リーダーの男
「これから人間じゃなくて、単なる穴にしてやるからな。みんなで手伝ってな」
男B
「へへへっ…タムタムのおっぱいだ」
男C
「アイドルのくせに。もう濡らしているぜ」
タムタム
「うっう…ひどい……」
男B
「ほんとだ。アイドルのくせに、もうトロトロだ」
タムタム
「うっう……」
男A
「もっと、気合い入れてやれよ。髪の毛にもザーメンぶっかけろよ」
タムタム
「……うっうう……ひっ……」
リーダーの男
「よし、そろそろ真珠入りのちんぽの出番だ。ずっぽり入れてやれ」

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タムタム
「いやゃゃゃ……ひぐぅ……うぅぅぅ……」
男C
「いいね。いいね。俺たちが若旦那好みのアイドルに変えてやるよ」

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男A
「おいおい、ちんぽの握り方も忘れてしまったのかい。リリーちゃん」
リリー
「あぅ……はぃ……」
リーダーの男
「しっかり、やれ。目の玉にザーメン突っ込むぞ!」
リリー
「ひぃぃぃ……やります…やります……ごめんなさい…」
リーダーの男
「じゃ、もっとあやまれ!」
リリー
「…リリーは…くちまんこも……エロまんこも…使って皆様にご奉仕します…どうぞ…好きなように…お使い下さい…」
リーダーの男
「よし、ザーメンアイドルにしてやれ!」

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リリー
「あっ…あぁぁ……ありがとう…ございます……」
リーダーの男
「わかったか。ザーメンアイドル」

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タムタム
「若旦那様、こんなイヤらしいザーメンアイドルのタムタムです。若旦那様ぁ…ちんぽ指導してください」
リリー
「若旦那様、淫乱なザーメンアイドルのパートナーのリリーです。私にもちんぽ指導お願いします」
タムタム・リリー
「ふたりのエロまんこのデュエットを楽しんでください…あぁぁ……」
若旦那
「おれはおたくだから、ザーメンアイドルだからといって、特別にはしないぞ。おれのちんぽ指導は厳しいぞ」
タムタム
「はい…お願いします」
リリー
「あぁ…はぃ…頑張ります」

THE END

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