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■携帯毒電波通信 6
(C)アーカムプロダクツ広志に急いで電話した。
「おい、ムービーが切れたぞ」
「当たり前だ。ここでシーンが変わるんだよ。この続きは千円な」
「分かったよ。すぐ送れよ」
「オッケ」
送金して程なくムービーが送られてきた。
広志の声だ。風呂場で響いている。
「ほれ、お兄ちゃんのちん○ん見て、オナニーするんだよ」
「…うん……」
みゆきが喘ぎ出す。
「ほら、挨拶しろ」
「…みゆき……お兄ちゃんの…おちん○んを見て…あっあぁん…オナニーして…はぅ…ます……」
そういうとみゆきはサーモンピンクの花びらを掴むと震える手でゆっくりと広げて言った。
「みゆきの…イヤらしい…ところを見て…あん…お兄ちゃんに見られていると思うと…穴からお汁が出てきちゃう……」
広げられたみゆきの肉穴からはラブジュースが溢れてきた。カメラはそこにズームしていく。
「…見て……みゆきの…イヤらしい穴を…見て……」
ムービーはそこで終わったが、貴幸も一発抜いた。
ティシュで息子を拭いているときに、また携帯メールがなった。 テーマ:妄想挿絵小説 - ジャンル:アダルト
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