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■携帯毒電波通信 12
(C)アーカムプロダクツ着信音が鳴ってメールをダウンロード仕始めた。カメラは不安定で姉はソファーに横になっている。
「…弟のおちん○んが…入っているの……あぁ…あうぅぅぅ……」
広志のヤツ、ハメ撮りだ。なんて野郎だ。
「……ああ………あ……あ………ああああ……はあああん………ああ………激しすぎ………」
カメラも大きく揺れる。
「…あああ………あぅんっ、あうっ、あぅっは……うう………ああ………」
「…ハァ…ハァ…ハマっている…ところが丸見えだぞ…」
「…あぁ……見られている……ハマって……いるところ…見られている……あぁぁぁぁ…」
「…ハァ……ハァ…中で…出してやる…」
「…あっ…あぁぁ…弟に…膣に…精子出されちゃう……あっあぁぁぁぁあう…」
「…いくぞ……うっうぅぅぅ……」
「はっはぅぅぅぅぅぅぅ……」
そこでカメラは大きく揺れてしばらくして止まった。
信じられないモノを見た気がした。あのお姉さんがコンビニの横の誰も来ない路地で一発抜いてしまった。
もし、人が来たらと考えもしないでここでした行為に恐怖した。
自分もおかしくなってきているのかも知れない……と。 テーマ:妄想挿絵小説 - ジャンル:アダルト