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■机の舌の彼女 2

CG000340.jpg

(C)アーカムプロダクツ/ガールズソフトウェア

終業のベルだ。勝ったのだ。

この週、この女は僕だけのモノになる。

このゲームは1時限精子を漏らさなければ僕の勝ち、射精すれば僕の負けになる。

今週はどうしましょうと彼女が聞いてきたが、もうメイドとかは飽きた。

「一週間、僕専用の痴女になれ。休み時間だ。次の授業までにどうしたらいいか。自分で考えるんだ。いいな」

そう言って彼女を解放した。彼女は無い頭で考えてくるだろう。

彼女は借金塗れなのだ。

射精させれば100万円、出来なければ一週間奴隷。

これで2勝一敗だ。やはり、最初の初々しさには敵わないモノがある。

休み時間が終わって彼女が現れた。

「下着脱いできました。触ってもめくっても好きにしてください…」

「それが痴女かよ」

呆れたように言い放つと、彼女は僕に寄り添ってくると言った。

「授業が始まったら、本当にパンティもブラジャーも付けていないか確かめてほしいの」

僕は授業が始まると彼女のおっぱいを絞るように揉み始めた。

「あっ……もっと、揉んで…授業中…わたし…乳首を立てていたいの…」

「変態だな」

「変態なの。…あっ…あん…みんなが真剣に勉強しているところでおっぱい揉まれたい変態なの」

僕は揉みながら勝利を楽しんだ。

テーマ:妄想挿絵小説 - ジャンル:アダルト

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