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■携帯毒電波通信
(C)アーカムプロダクツ「あっ、広志からメールだ」
『オレ、ピーンチ。妹のみゆきのヌード千円で買わない?マル秘が取れたのを送るぞ。ネットマネーで気に入ったら、とにかく急いで送れ! ひろし』
写真付きで送られてきた。しょうがないな。送るか。
■情欲援助ムービー2
(C)アーカムプロダクツ/ガールズソフトウェア岸野は会社に身内で不幸があったといい、会社を早退した。
コンビニのATMの前に立ったが、まるで万引き少年のように落ち着かず、ATMの前をすぐに引き返した。
近くの公園のベンチに座ると携帯を取り出して携帯からネット銀行をアクセスして指定のネット銀行に振り込んだ。
30分もするとまた携帯メールが届いた。ダウンロードに時間が掛かっている。
「…叔父さん…ありがとう……でも……」
また、男の声が優里菜の声を遮る。
「振り込みはうれしいんだけど、もうちょっと足りないな。ただ、それじゃ気が済まないだろ。少し楽しませてやるよ」
そう言うと男は優里菜のおま○こを両手で開いて見せた。
「…あっあああん……見える…叔父さん…優里菜の……おま○こ……あん……ああん…」
男は優里菜のクリトリスをつまみ上げる。
「あっ…ああん…だめっ……あん…叔父様に見られているの…あぁん……」
「汁すげぇ、普通じゃないぞ」
「…あぁぁん…恥ずかしい…あん…はぁぁん…」
「いいか。次を楽しみにしているんだぞ。じやな」
ムービーはそこで切れた。妹の娘となのに先が見たいという衝動が岸野を襲う。
携帯のバッテリーが切れかかっていた。岸野はまた、コンビニに戻ると使い捨ての携帯用充電機を買うとすぐに繋いでネット銀行へと繋いで同じ額を送金した。
自分のしていることが悪いことだと分かっていても止められなかった。
岸野は勃起した股間を押さえて近くのネットカフェに入った。 テーマ:妄想挿絵小説 - ジャンル:アダルト