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相沢誠「やったね。これで敵の支部が1つ壊滅だ。今回は1人でよく頑張ったね」
朝比奈翼「あぁ、誠…誠がサポートしてくれたおかげだよ。でも、怖かった……んっ…」
朝比奈翼「…んっ………んん………好き……」
朝比奈翼「…んんっ……くちゅ……」
???「ふふっ…」
朝比奈翼「んっ……あっ、あなた、誠じゃない!」
ゴムマラス「いまごろ気がつくとはおめでたいな。ゴムマラス様だグヒ」
朝比奈翼「変身して今すぐ片づけてやる」
朝比奈翼「装着完了!かかってこい」
朝比奈翼「たぁぁ…」
ゴムマラス「ふふっ、相手してやるグヒ」
朝比奈翼「どす!どす!身体に食い込んでいるのに…」
ゴムマラス「ふふっ、それでおしまいかグヒ」
朝比奈翼「なに!どす、どす!くらえ!」
ゴムマラス「全然、効いてないグヒ。オレの身体はね。全身をブラックバイオゴムで出来ているから全然効かないグヒ」
朝比奈翼「切断してやる!」
ゴムマラス「無駄無駄、切っても、ほら、元に戻るグヒ。そろそろ、気がついているグヒ」
朝比奈翼「なにを…!」
ゴムマラス「身体が重くなって来ているグヒ。ちからが段々と抜けていくのを感じるグヒ」
朝比奈翼「…そんな……」
ゴムマラスもう、攻撃はやめるグヒ。オレの上から降りるグヒ」
朝比奈翼「…なっ…なんでぇ……」
朝比奈翼「…ああん……あ……なんで…身体のちからが…入らない……」
ゴムマラス「さっきのキスで唾液からナノロボットを送り込ませてもらったグヒ」
朝比奈翼「…そんなことを……あぁん……あっ…」
ゴムマラス「ナノロボットは機能ごとに各所に潜入して活動を仕始めているグヒ」
朝比奈翼「あぁ…身体が…熱い……どうして………ああ………く……う……」
ゴムマラス「そんなに熱いならコスチュームを脱がさせてもらうグヒ」
朝比奈翼「…そんな…やっ、やめて………だめ…………あぐ………んん……ん…」
ゴムマラス「じゃ、やめるグヒ」
朝比奈翼「……あっ…んんっ……あぅっんあ……あぁぁ……あああ……あ……」
朝比奈翼「…んんっ……身体が…火照って……あぁぁ…だめ………あああ……あう……んああ……」
朝比奈翼「…あの……あの……どうにか…して……あああ!!!!もう………だめ………ああ……」
ゴムマラス「どうにかですかグヒ。頼んでみたらどうですかグヒ」
朝比奈翼「…あぁ…身体が火照っているの……ああ……ああん……お願いです……」
ゴムマラス「頼み方が違うグヒ。私正義の味方ですが、身体が火照ってセックスしたいので怪人様のおちん○んをおま○こにぶち込んでもらえないでしょうかだろグヒ」
朝比奈翼「んああ……そんなこと…出来ない………そんなこ……と………く………う……」
ゴムマラス「じゃ、するなよグヒ」
朝比奈翼「………」
つづく
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