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妄想挿絵小説の調べ

エロゲー制作ソフトを通じて、美少女ゲーム素材を使った挿絵付き小説を公開していくブログ

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なんだったのかなって感じ…

カニスキーのちぐはぐな対応?
ファンディスク高いって言ったら、すぐ値段を
下げるし…

なんのための応募イベントだったんだろう。
なんかバカにされた感じ…
収録して欲しくなかったらメールを出せ?

その前にレポートのパスワードだけでなく
『入賞おめでとうございます。』のメールだろ。
ホームページで発表したからいいだろ。ではないだろ。

これを機会にこのページもしばらく閉鎖です。
もしかすると、ずっと…


高くないか?

カニスキーのオフィシャルで賞が発表されたけど…
なんかなぁ。

2本入賞しました。とーぜん、と言う感じか。

豪華レポートというやつを読んでみてください。

でも、ファンディスク4800円って高くないか。
ダウンロード版の1200円+1200円+1600円でも
4000円だよ。応募の部分が800円?
その後に1本でても高くない?

よっぽどじゃないとこれは誰も買わないよ。

あとは木曜日

あとは木曜日の発表を待つだけ…
20051011114949.jpg



先週は燃えたぜ

燃え尽きてしまいました。
20051010095709.jpg

改めて読み直すと突っ込みどころ満載だな。
神様の力を借りて書いたときは受信して書いているので
次の日、改めて見直すというのは必要だね。

うー、直してぇ…

終わった…

ふぅー、ついに24時間で2本書き上げました。
合わせて18KBは一日で書き上げたのは自己新記録です。
書くのが仕事じゃないから…

一日15KB書き上げて、2ヶ月半で1MBか。
美少女シナリオライターには、やはりなれないな。



「ママはみんなピザが好き」

CG01a

ピザ屋A
「実はですね。奥様…」

「そんなことより…ねぇ…」

CG01b


「そうそう、これ、これ、ピックソーセージピザ」

CG02

ピザ屋A
「今、お友達紹介キャンペーンをやっているんです。
紹介して頂ければ、そのときの分は無料でサービスで
なんと、好きなときにピックソーセージピザが2本無料で
もらえるんです。さらに…」

「さらに…なに?」
ピザ屋A
「さらにですね。もう一人、お友達を紹介して頂くと
それとは別に3本を無料でサービスします」

CG01a左半分 + CG01b右半分


「3本かぁ…いいなぁ…ほしいなぁ…よし、決めた。
その3本もらうわ」
ピザ屋A
「はい?」

CG08


「その前に腹ごなしね」
ピザ屋A
「あっ、はい。奥様」

CG04a


「あぁぁ…あう…まだよ。頑張るのよ…あぁぁん…
誰が…いいかな…ふふふ…」
ピザ屋A
「…いいですか?…んっん…」

「決めた…うふふふっ…それ…がんばんなさい…」

CG04b


「あっあ…いくう……あぅぅぅ……」
ピザ屋A
「あっ…うっぅぅ……」

CG04a


「…気持ちよかった……あなたは少し休んでいて
すぐにお友達連れてくるから…」
ピザ屋A
「えっ…あぁぁ……はぁ…」

[佳山家・リビング 千草普段着]

千草
「もしもし…あぁ…お姉さん…どうしました?ピザ…
大きい奴……それは私はちょっと…気持ちいい?…
やみつきになる…しかも、無料…やる…やります…
どうしたらいいのかしら?ふんふん…えぇーそれは
ちょっと…走って1分くらいかな…わかったわ。…着
てきます。ちょっと待っててね…それじゃ後で」

千草は受話器を置くとちょっと考えて、寝室に着替えに
行った。

[東条家・リビング 馨裸]


「なかなか来ないわね。調子に乗り過ぎちゃったかな」

ピーポーン


「来たわよ。いい…いま開けるから…待ってて…」

[東条家・リビング 馨裸・裸エプロンの千草]

千草
「…ハァハァ…ハァ…心臓飛び出すかと思っちゃった…」

「似合うわよ。裸エプロンの奥さん」
ピザ屋A
「ホントだ。裸エプロンだぁ。感激です」
千草
「恥ずかしいです。じろじろ見ないで…」

「何言ってんだよ。こっちに来てトロトロのおまんこを
見せてやりなさい」
千草
「えっ……」

「早くね」

CG 4-3-4

千草
「もう、トロトロなの…お願い……」

「どこがトロトロなのか。おっしゃい!」
千草
「イヤン!…アソコが…もう…トロトロなの…ねぇ…
わかるでしょ……お・ね・が・い…」
ピザ屋A
「こういう場合、ど、どうしたらいいんですかね」

「何言ってんの。客商売なのよ。お客様を楽しませな
さい」
ピザ屋A
「はっ、はい…そ、そっか…奥さん、ど、どこに入れて…
ほしいんだい…えっと…」
千草
「ここ……トロトロのここに…入れて……」
ピザ屋A
「ここじゃ、わからないだろ!どこだよ!奥さん…」
千草
「あぁ…恥ずかしい…お・おまんこに…ピザ屋さんの
ソーセージを…食べたいの…」
ピザ屋A
「このソーセージか」
千草
「あぁぁ…そのソーセージが食べたいの…」
ピザ屋A
「このソーセージはおちんちんソーセージって言うんだ。
スケベ奥さん」
千草
「おちんちんソーセージを…千草のおまんこに食べさせて
…あぁ…おちんちんソーセージが食べたい…」
ピザ屋A
「まったく…卑猥なことを平気でしゃべる奥さんだ。旦那とも
そういう会話をするのかい」
千草
「………」

CG 4-4-1

ピザ屋A
「食べる前にヨダレでトロトロだ。ちゃんとお口を拭かないとな」
千草
「あぁ…恥ずかしい…見ないでください…」
ピザ屋A
「見ないとちゃんとヨダレが拭けないだろ」
千草
「あっぁぁ…そこは…お豆を摘まないで……」
ピザ屋A
「自宅からここまでこの姿で走ってきたのかよ。おちんちん
ソーセージが食べたくて…こんなにスケベな奥さんを見たのは
初めてだ」
千草
「言わないで……ものすごく恥ずかしかったの」
ピザ屋A
「恥ずかしい人間がこんなにヨダレを垂らすか?…どんどん
ヨダレが出て止まらないぞ。これはおちんちんソーセージで
塞がないとダメのようだ」
千草
「あぁぁ…早く…塞いで…あはぁぁん…早く…早く…」

CG 4-4-2

千草
「はぁぁん…ずっぽり…入っているの…千草のおまんこに
おちんちんソーセージがずっぽりと入っているの…」
ピザ屋A
「まったく、好色なスケベ奥さんだな」
千草
「あはぁぁん…はぁぁん…あぅぅ…いい…ソーセージ…
いいよぉ……あぁぁん……」

「私もソーセージ食べたくなってきたわ。仲間に入れて」

CG 5-4-3

千草
「あぁん…お姉様…美味しい…ソーセージを…ご馳走さま…
はぁぁん…とっても…美味しいです」

「あぁぁん…ソーセージ…1本じゃ…足りないわね…」
千草
「あっは、あぁぁぁん…あぁぁん……いっちゃうよぉ…
すごいの…すごいの……あぁぁん…」

[東条家・リビング 馨]

数日後


「やっぱり、2本じゃ物足りないわね。誰か居ないか
しら?」
葉月
「だだいまー」

「あら、お帰り、葉月。待ちなさい、葉月」
葉月
「なに、お母さん」

「この前、洋服を買ったときに帰ってきたら靴はちゃんと
揃えると約束したわね」
葉月
「あっ!ごめーん、いまやります」

「今月はお小遣いなしね」
葉月
「えっ!お母さん、それはないでしょ」

「言うこと聞いてくれたら、いまのことは忘れる」
葉月
「聞く聞く何でも言って!」

CG 2-2-4

葉月
「これどういうこと?」

「お母さんはおちんちんソーセージが食べたいの。お母さんは
娘のお前とおちんちんソーセージが食べたいの」
葉月
「それって不倫じゃない?お母さん」

「セレブはね。不倫が出来ないから、お食事会をするの。
下の口で食べるお食事会は不倫じゃないの。出前を取っても
お父さんは怒らないでしょ。息抜きに必要なの」
葉月
「お母さんと一緒って恥ずかしいな」

「親孝行しなさい」
葉月
「ぶー」

ピンポーン


「来たわ」
ピザ屋A
「ピザ屋です。ピザを…わっ…」

「ご紹介するわ。娘の葉月です」
葉月
「葉月です」

「まだね。経験が足りないの。本当に美味しいソーセージを
食べさせたくて…」
ピザ屋A
「あっ、なるほど…了解です。じゃ、冷めないうちに下の
口から食べて頂きましょうか」

CG 2-3-1

葉月
「あぁぁん…こんな…大きいの…食べれない…」

「好き嫌いを言うんじゃない。さっ、食べるのよ」
葉月
「あっ、あぁぁん……だめ…入らない…あうっっ…」

「ほら、入っちゃったじゃない。入らないなんてないのよ」
葉月
「あぁぁぁん…はん…あはぁぁん………やん…はぁぁん…
あぅぅ…いい…あぁぁん……あん…」
ピザ屋A
「奥様の娘だけあって淫乱スケベに育っていますね」

「淫乱スケベだって、お嬢さん」
葉月
「そんな…淫乱スケベじゃないよぉ…ただ…気持ちいい…
だけだよぉ……あぁぁん……あん…」

「そうかしら?お母さんにここを舐められたら、どうなる
かしら…」
葉月
「お母さん…反則……あぁぁんはぁぁぁぁぁぁぁん…だめ…
はぁぁぁぁぁぁぁぁん…いや…あうっ……はぁぁん…ごめん
なさい…許して…許して…お母さん…」

「娘でも、私に逆らっちゃだめよ」

馨は葉月の上に乗っかった。

CG 2-3-2


「今度は二人で一緒に楽しみましょう。あうっ…あぁぁん…」
葉月
「ハァ、ハァ、お母さん…」

「あぁぁ…いいの……もっと…突いて……あぁぁはぁぁん…
あぁぁん…もっと…もっとよ……あぁ…いい…いいの…」
葉月
「あぁぁん…お母さんずるい…タイムオーバー…今度は私の
番だよ。ねっ、ピザ屋さん…あうっ……はぁぁん…あんあん…」

二人の間を十数回いったり来たりしたピザ屋はついに音を上げて
果てた。

[東条家・リビング 馨]


「ついにこの日が来たんだわ。早く、来ないかな。来た」

ピンポーン


「あら、二人しかいないの」
ピザ屋B
「あとから、一人遅れて来ますが、どうしましょう」

「しかたがないわね。その分、サービスしてもらいますからね。さっ、始めましょう」

CG05


「そう、これこれ、これがしたかったの。二本ある。幸せ」
ピザ屋C
「存分に食べて下さいっス」

「遠慮無く…ちゅぱ…いただきます…ちゅちゅぱ…りっぱなソーセージ…
…これなら…満足ね…」
ピザ屋B
「はい…お客様には…満足して…あぅ…いただいています…」

「じゃ、あなたのを下の口で戴こうかしら…」

CG06

ピザ屋B
「じゃ、入れさせてもらいます」

「…うっ…あう…あら、なかなかいいわよ…」
ピザ屋B
「ありがとうございます」

「あぁぁ…いいわ…とっても…いい……」
ピザ屋B
「あぁ、もう…、出っ、出る」

「早い!サービスになっていない!我慢、するのよ」
ピザ屋C
「オらのも、下の口で食べてもらいたいっス」

「そう、じゃ、サンドイッチでいただこうかしら…」

CG07


「私って、名器だって言われているの。だから、早く出しちゃったり
して困るのよ。あなた達はしっかりやってね。でないともう頼まないから…」
ピザ屋C
「奥さん、良すぎて困るっス」
ピザ屋B
「うぐぐぐぐぅ…もう…限界…」
ピザ屋C
「オらも、オらも、出る…」

「ダメダメ…出したら、クビよ。もうたのまないから…我慢、するのよ」

ピンポーン


「良かったわね。いったん、小休止よ」
ピザ屋B・C
「助かったぁ…」
ピザ屋A
「まいど、ピザ屋です。毎度様です」

「いつものピザ屋さん、あなたには頑張ってもらいますよ。
この二人は限界に来ているみたい…でも、これじゃ物足りないの。
わかるわね。さぁ、早く裸になりなさい。4人でスポーツしましょ」
ピザ屋A
「わかりました。がんばりますよ」

CG09


「3つの穴が攻められている…あぁぁぁぁ…たまらない……
あうぅぅぅぅ…あひっ…あひっ……」
ピザ屋C
「オラもう出るぅ…」

「だめぇぇ…我慢するのよ。みんな、まだまだ我慢するのよ」
ピザ屋A
「次の配達が…」

「うるさい!我慢するの」
ピザ屋B
「奥さん、おしっこしたい…」

「抜いたら許さないわよ。私のお尻の中でしなさい。出なければ
我慢しなさい」

それからさらに1時間が過ぎた。


「よし、そろそろいいわよ。一斉にちんちんを抜いて顔に掛けて…」

すでにゾンビと化した男達は言われたとおりにした。

CG10


「そうよ、これよ。これ、これなのよ。男汁エキスの詰まった
栄養ドリンクが飲みたかったのよ。これでまた若返るわ。もっと
出すの。ドンドン出すの。ほら…ほら…あはははっ…」

その後、三人のピザ屋は職を変えたそうである。

END

タイトル「じじいの逆襲」

DL03に応募しました。


「じじいの逆襲」


CG02a

ひかり
「今日はいろいろあって…いそがしかったなぁ…湯が
身体に染み渡るわ…なんか、親父くさいな。…ほんと
いそがしかった…」

ひかりはウトウトしながら湯船に使っていると、母の
千草がいきなりドアを開けてバスルームに入ってきた。

CG 2-3-3

千草
「ひかり、大変な事になったわよ」
ひかり
「えっ、なに…お母さん…」
千草
「大変な事よ。あなたの結婚が決まったわ。ひかりはお祖父様
と結婚しなくてはなりません。当然、和也との交際も解消。
今日からひかりはお祖父様に養われるのです」
ひかり
「えっ、なんで?どうして?」
千草
「東条家の賢人様が決めたのです。この瞬間からひかりは
お祖父様の嫁です。ひかりの自由な時間は終わりました。
ひかりはただただ奴隷のようにお祖父様に尽くすのです。では、お祖父様…」

お祖父様はバスルームに入るとドカッと椅子に座った。

CG03a

お祖父様
「ほれ、挨拶はどうした」
ひかり
「あっ…はい…あぁ…」
お祖父様
「洗いなさい」
ひかり
「はい…失礼します…」
お祖父様
「もっと、力を入れて良い」
ひかり
「はい…お祖父様…」

CG03b

お祖父様
「竿もちゃんと洗え、後でこの竿でヒイヒイ言わせて
やるからな」
ひかり
「はい…お祖父様…」
お祖父様
「男の竿を洗ったのは初めてか」
ひかり
「はい…」
お祖父様
「しっかり、洗え」
ひかり
「はい…お祖父様…」
お祖父様
「お前は今日から儂のものだ。儂の妻奴隷となる。儂の
命令は絶対だ。わかったか」
ひかり
「はい…お祖父様…承知しております」
お祖父様
「では、お前の男をもてなす部分を見せてみろ」
ひかり
「男をもてなす部分?」
お祖父様
「うむ…おまんこのことだ」
ひかり
「あっ…はい………恥ずかしいです…」

ひかりは立ち上がるとバスタオルを外して老人の前に立って
全身をさらした。俯き加減のひかりの頬が赤く染まっていく…。

お祖父様
「綺麗な割れ目だ。おおっ、はぐるとウサギの舌のようにピンクの
内蔵が見えるぞ」
ひかり
「あぁ…恥ずかしいです…もう、お止め下さい…」
お祖父様
「嫁になる女だ。すべてを知らねばならない。そうだろ。
さて、秘密の壺はどうなっているかな」

お祖父様は二本の指を入れた。

ひかり
「あっぁぁ…そこは……んっ…んん…」
お祖父様
「声を出してもいいのだぞ。母の千草に聞かせてやれ。安心するぞ。
あの女、本家を恐れているのだ」
ひかり
「あうっああぁぁぅ…ああん…あぁぁ……あはぁぁぁん……」
お祖父様
「いい声だ。戸口で母親が聞いているぞ。孫との饗宴を…お前の
母も抱いたことがあるぞ。あいつもいい声を出す」
ひかり
「あああん…あん…あん…あぁぁ……あぁぁぁん……」

まるで母親に聞こえさせるようにバスルームにひかりの喘ぎがこだまする。
お祖父様は指を抜くとひかりへ後ろを向くように促した。

ひかり
「あぁぁ…あっ…いや…はい……」
お祖父様
「うーむ」

お祖父様はひかりの尻タブを両手で左右に割ると考え込んでしまった。

ひかり
「…お祖父様…どうしましたか」
お祖父様
「ここはいかん。女の茂みが肛門のところにまで達している」
ひかり
「…はずかしい…そんなところは…見てはいけません…」
お祖父様
「反抗するのか」
ひかり
「ごめんなさい。…お祖父様…お許し下さい」
お祖父様
「あとで千草に剃ってもらいなさい」
ひかり
「お母様にですか。…それは……」
お祖父様
「では、儂から頼んでおこう。千草に初夜の前にケツ毛を剃ってもらうように…」
ひかり
「はい、わかりました。お祖父様」

ひかりはお祖父様がバスルームから出て行くのを呆然と見送った。
いったい、私に何が起こったんだろう?そんな問いが頭の中でぐるぐると
回っていた。そのとき、千草が入ってきた。

CG 2-3-3

千草
「ご苦労様…」
ひかり
「…お母様……わたし…わたし…」
千草
「いいのよ。お祖父様に気に入られて良かったわね」
ひかり
「…うん……」
千草
「もうこれからは心配しなくていいのよ。就職もしなくていい、学校に行かなくても
いい、これからはすべてお祖父様が面倒を見て下さるから…」
ひかり
「はい、お母様…」
千草
「さっ、お尻を出しなさい。しかし、誰に似たのかしらね。お父さんの遺伝子かしらね」
ひかり
「お父さんって、毛深かった?」
千草
「お祖父様よ。肛門の穴までびっしりでしょ」
ひかり
「あっ…」

[祖父の部屋]

ひかり
「ひかりです。失礼します。今日はよろしくお願い致します」
お祖父様
「そう堅くなるな。ほれっ、布団に入れ」
ひかり
「はい…お祖父様」

CG06a

ひかり
「お祖父様、あったかい…」
お祖父様
「よしよし…」
ひかり
「お祖父様はひかりのお父様なの?」
お祖父様
「さぁな。忘れた…」

お祖父様はぷぃと外の方を見た。ひかりは怒らせたと思った。
自分の出生の秘密という大事なことを聞いただけなのに…あわてた。

ひかり
「ごめんなさい。もう、聞きません…ごめんなさい…」

お祖父様はまだ外を向いたままだ。
母子とも絶縁されたらと思うとひかりも気が気ではない。

ひかり
「お母様に毛を剃ってもらいました。前の方も綺麗にカットしてもらいました。
ひかりの毛はもうジャングルではありません。ご覧になりますか?」

お祖父様は顔を起こした。

ひかり
「ひかりのすべてはお祖父様のものです。お祖父様が好きにしてもいいのです。
オッパイもこんなに育ちました」

CG06b

お祖父様はいきなり、ひかりの胸に飛び込んできた。

お祖父様
「男をもてなす果実だ。よく実っている」
ひかり
「あはぁ…あっ…あっ…」
お祖父様
「素晴らしい…素晴らしいぞ」
ひかり
「あっ…あっ…あっ……」

CG06c

お祖父様の手はひかりのパジャマのズボンをめくり上げて入ってきた。

ひかり
「…あっ…恥ずかしい……」
お祖父様
「おおっ、綺麗な三角の密林になっている。これは官能の小豆だな」
ひかり
「あっ、やっ…あぁぁん…」
お祖父様
「秘密の壺もぐっしょりではないか」
ひかり
「…あぁぁ…恥ずかしいです……」
お祖父様
「男を知っておるのか」
ひかり
「………はい」
お祖父様
「萎えた…今日はやめじゃ…」
ひかり
「そんな、お祖父様…ひかり、何でもします。お許し下さい」

お祖父様はそっぽを向いた。

CG07

ひかりは必死でお祖父様のズボンを脱がし始めて老人のグロテスクな
器官をさらけ出した。お祖父様はひかりの好きなようにさせた。

ひかり
「…お祖父様…しゃぶります…ちゅぱ…ちゅぱん…つつつっ……
ねぇ…お願い…起って……勃起して……お願い…」

ひかりの願いは叶えられず朝が来た。

[佳山家リビング 制服ひかり・千草]

千草
「今日で最後の学校よ。がんばってらっしゃい」
ひかり
「はい…お母様…」
お祖父様
「待ちなさい」
ひかり
「お祖父様…おはようございます」
お祖父様
「昨日のことでお前は罰を受けなさい」

お祖父様は千草に紙おむつを手渡した。

お祖父様
「昨日、こいつは儂に恥をかかせた。それを身を持って知ってもらおう。
おむつは帰ってきて儂がはずすまで取ってはならぬ。わかったか」
ひかり
「……はい…お祖父様…」

[学校 ひかり]

同級生A
「なんか…匂わない……」
同級生B
「…やだ、うんこの匂いがするね」
ひかり
「わたし、ちょっとトイレ…」

[学校 ひかり・和也]

和也
「お前、東条のお祖父さんにもらわれたって本当?」
ひかり
「そうよ。和也とはもう別れるの」
和也
「…そんな」

和也はひかりを後ろから抱きついてスカートに手を入れた。

和也
「なんだ…この匂い…」
ひかり
「おむつしているのよ」
和也
「そんな、うんこ女いらねぇ。こっちから願い下げだ。あばよ」

和也は走り去った。

ひかり
「…和也………ごめんなさい…」

[佳山家 お祖父様の部屋]

ひかり
「ただいま、帰りました。取ってください」
お祖父様
「まだだ。これをいかせたら取ってやろう」

お祖父様はズボンから竿をだした。

ひかり
「はい…お祖父様」



CG08a

お祖父様
「そうだ。竿の先も舐めるのだ。部屋が臭くなってきたぞ。
いそげ」
ひかり
「…うぐ…うぐ……」

CG08b

お祖父様
「おおっ…でるでる…」

白液が飛び散った。

お祖父様
「さて、取ってやるか。臭いが我慢してやる」
ひかり
「…お願いします…」

CG09

お祖父様
「こんなにうんこが出るのか。うちの嫁は…臭いはずだ」
ひかり
「…恥ずかしいです……お祖父様…あぁぁ…」
お祖父様
「学校で誰かうんこに気づいたか」
ひかり
「…みんな…臭いって……」
お祖父様
「ばれたのか」
ひかり
「いいえ……和也にだけ…」
お祖父様
「それで…」
ひかり
「あいつね、わたしのこと、うんこ女って言って逃げました」
お祖父様
「だらしがない…儂はこの匂いがひかりのモノだというだけで
ほら、もう勃起してきている」
ひかり
「お祖父様はいじわるです」
お祖父様
「儂が横になるまたがりなさい」

CG10a

お祖父様
「自分で入れなさい」
ひかり
「…いや…そんな…恥ずかしい……」
お祖父様
「入れなさい」
ひかり
「はい…お祖父様……あっあう…あぁぁう…んんっ…」
お祖父様
「奥まで竿を呑み込んだら、自分で腰を振るのだ。身体を
使って男をもてなすのだ」
ひかり
「はい、お祖父様…ひかりが身体を使っておもてなし致します。
まだまだ…未熟です。どうか…ご指導お願い致します」
お祖父様
「儂らは夫婦だ。ご指導してやるぞ。お前は儂の女だ。もう誰も
お前を抱けぬ。儂だけのモノだ」
ひかり
「…あぁぁ…ひかりは…お祖父様のものです。胸も、膣も、子宮も
お尻も…お祖父様のものです…」
お祖父様
「竿はまだ入るぞ。ほら」
ひかり
「あうっあぐぐっ…あうぅぅ……はっ…入りました…触れています…
奥に触れています…子宮にぶつかっているぅぅぅ…あぁぁ…」
お祖父様
「では…過去にお前を抱いた者をお前の身体の中から追い出すのだ」
ひかり
「…追い出す?どうしたらいいのでしょう。お祖父様…」
お祖父様
「儂の竿には悪霊を追い出す力があるのだ。お前は腰を振るだけでよい」
ひかり
「……はい…お祖父様…あぅ…あうん…んんんっ……うん…あぁん…
あぁあん…んっ…んんっ…あうん…あぁぁん……あうん…あぁぁん……」
お祖父様
「そうだ。もっと、腰を振れ」
ひかり
「あぁぁぁん…あぁん…あぁぁぁぁぁ…あぁぁん…はぁぁぁん……
止まらない…止まらないの…あぁぁん…あはぁぁぁん……あんあん…あぁぁん…」
お祖父様
「お前の中から過去の男の精をすべて吐き出すのだ」
ひかり
「あはあはあは…あぁぁぁぁ…あうぅぅぅぅ…あひっ…あひっ……あぁぁぁぁ…
…あうぅぅぅぅ…あひっ…あひっ……いくぅぅぅ……はぁぁぁん……」
お祖父様
「そうだ。すべて追い出すのだ」
ひかり
「あひぃぃぃぃぃ…また…いく…だめ…いくぅぅぅぅぅぅ……あぁぁぁぁ…
…あうぅぅぅぅ…あひっ…あひっ……いくぅぅぅぅ…」

CG10b

お祖父様
「さぁて、悪い精は出て行った。ひかり、儂の精を子宮で受け取れ」
ひかり
「…あっあぁぁ…お祖父様…お祖父様の精を…ください…あぁぁぁぁ…
子宮に…子宮に……お祖父様の精が…あたった…ひかりは…ひかりは……幸せです
…お祖父様の精をいただいて…ひかりは幸せです…」
お祖父様
「よしよし…お前も儂の子を産むのだ」
ひかり
「はい…お祖父様…ひかり、お祖父様の子を産みます。きっと可愛い女の子を
生んでお祖父様に差し出します。…そしたら、その子も犯して下さい…」
お祖父様
「よしよし…」

CG02b

ひかり
「はっ、寝ゃっていたんだ…すごい夢を見てしまった。まだ、心臓がドキドキしている。
学校も、就職も行かなくていい世界かぁ…いいなぁ」

千草がいきなりドアを開けてバスルームに入ってきた。

CG 2-3-3

千草
「ひかり、大変な事になったわよ」

END


1つ応募

1つ応募
明日、2つ送るシラ…

怪談・家族交感 マルチエンディング

本編のCGを使っています。CG鑑賞のページ-行-列です。
やっと、書き上げました。もう少しいじって応募しよう。


怪談・家族交感 マルチエンディング編



和也の通っている学校で学園祭があって和也とひかりが
後かたづけに残っていると葉月も付き合って残っていた。

葉月
「お化け屋敷楽しかったね」
和也
「葉月のメイクマジ恐い、びびっていた人がかなり
いたぞ」
ひかり
「そうよ。葉月ちゃんが来てくれたから助かったわ。
こんなに盛り上がるとは思っていなかった」
葉月
「ねぇ、学校に遅くまでいるチャンスなんて無いんだから
しない」
和也
「えっ、なにを…」
葉月
「なにびびってんの?学校と言えば怪談話じゃない、ねぇ
ひかりさん」
ひかり
「んっ、そう、そうよね。そうだよ。和也」
葉月
「じゃ、びびっている和也から…」

なぜか、葉月はポケットからろうそくを出して机の上で灯す。
和也、怪談話をする。

和也
「…そこで振り向くと右手を返せーって、血まみれのバスの
運転手が追いかけて来るんだぁ。……おしまい」
葉月
「ふーん、恐くないね。和也、ひかりさん作り話じゃない
取って置きのをしてあげようか。いまなら、止めてあげる。
どうする?」
和也
「お前の話なんて恐くないね」
ひかり
「どうしようかな。すごく恐い?」
和也
「こいつのする話なんか、たかが知れているって」
葉月
「ふふふっ…じゃ、二人ともいいんだね。本当にいいんだね。
後戻り出来ないよ」

選択肢
・葉月の表情がマジなのでやめる   → A
・別に怖くないのでそのままでいる  → B

・A

和也
「ちょ、ちょっと待て!この話はやめよう。葉月、別の学校なんだから
もう、帰れよ」
葉月
「えっ!」
ひかり
「そうよ。後片付けは私たちでやるからもう帰りなさい」
葉月
「わかった」

葉月は教室から出て行く。

CG 3-1-2

和也
「邪魔者が消えたね」
ひかり
「うん…あっ…」
教室でキスする二人

CG 1-4-4

和也の部屋にいる葉月
葉月
「まだ…早かったのよ…叔父さん待ってて……ひかりを叔父さんに
返してあげるから……いまごろ…いちゃいちゃしているんだ。…私の
ことを追い出していちゃいちゃしているんだ。許せない…許せないよね。
お兄ちゃんは私のものよね。…いいよね。殺しちゃっていいよね。
いいよね…叔父さん…」

END

・B
CG001

葉月
「それはどしゃぶりの雨のあった夜。いまから2ヶ月くらい前。
わたし、傘を忘れたんで、ずぶ濡れになって家にたどり着いたん
だ。家には誰も帰ってきていなかったし、妙に寒気もしていた
から一人でお風呂を焚いて入ったんだ。誰もいなかったから
ワイシャツだけ羽織って…」

CG002a

葉月
「誰もいないからお父さんの部屋に忍び込んでエッチな
ビデオのあるところ知っていたから探していたら…」
和也
「親父がエッチなビデオ?」
葉月
「今度教えてあげようか」
和也
「頼む」

CG002b

葉月
「そしたら、誰か、わたしのお尻を触るの。でもね。気配を
感じなかったの。で、振り向いたら…」
ひかり
「きゃ…」


葉月
「佳山の叔父さんだったの…」
ひかり
「お父さん…?いつのこと?」
葉月
「叔父さんが亡くなった日のことだよ。叔父さん、お風呂場で
亡くなって肉体から魂が離れてわたしのところに来たの。
たぶん…本当だよ」
ひかり
「そんな…それでどうなったの」
葉月
「ここでやめる?聞きたくないなら止めてもいいよ。この先を
聞いたら呪いが掛かるかも知れないよ」
ひかり
「聞く、絶対に聞く。教えて…葉月お願い…」
葉月
「後悔しない?ひかりも…和也も…」

選択肢
・後悔しそうなのでやめさせる    → A
・そのまま、続けさせる       → B

・A

和也
「葉月やめろよ。ひかりだってお父さんを亡くしてから
時間が経っていないんだ」
ひかり
「待って、私全部聞きたいの」
和也
「こんなの作り話だろ」
葉月
「ん…うん。……ごめんなさい…」
ひかり
「二人とも、ひどい!ひどいよぉ…」

ひかりは机を蹴って教室を出て行った。和也も後を追おうと
するが葉月が声を掛けてきた。

葉月
「待って、お兄ちゃん。話は本当なの」
和也
「なんだって!」
葉月
「お兄ちゃんが止めてくれて良かった。最後までひかり
ちゃんが聞いていたら気が振れていたと思う…」
和也
「どういうことだ」
葉月
「葉月、悪魔に魂を売ったの。佳山の叔父さんは和也が
憎くて、その上一人娘が取られて、霊となって私のところに
きた…和也とひかりは一緒になれないの…」
和也
「そんな…ばかな」

和也は頭を抱え込んで床に膝をついた。

CG 4-4-3

葉月
「悲しまないで、お兄ちゃん…葉月を見て…葉月が癒やして
あげる…」
和也
「…や……やめろ…」
葉月
「葉月も女なんだよ。ちゃんと濡れるの。お兄ちゃんに
入れてもらいたいんだよ」
和也
「…そんな……」
葉月
「大好き…お兄ちゃん……」
和也
「…そん…な……」
葉月
「お兄ちゃんのことを考えると…ここが…ヒクヒクしちゃう…
見えるでしょ…お兄ちゃん…」

葉月は和也が股間を押さえているのをめざとく見つけた。

CG 4-4-4

葉月
「ねっ、可愛い妹にこうされたいと思っていたでしょ。
ちょっと、胸ないけど…気持ちいい?お兄ちゃん…」
和也
「………」
葉月
「答えたくないのね。佳山の叔父さんと取引したの。
和也はもう私でしか、ちんちん起たないようにしてって…
本当だよ」
和也
「………」
葉月
「いまごろ、佳山の叔父さんの霊はひかりのところへ
行っているわ。叔父さん凄いから今頃ほんとに虜にされて
いるよ」
和也
「………」
葉月
「お兄ちゃんには可愛い妹しかいないの。私を見放したら
……お兄ちゃん。…殺されるよ」
和也
「……わかった…」
葉月
「良かった。お兄ちゃん、そんな暗い顔しない。可愛い妹が
うんとサービスしてあげるから…」

CG 4-5-1

葉月
「あっあ、お兄ちゃん…お兄ちゃんのが妹のまんこに入っているよぉ…
あぁん…」
和也
「葉…月……」
葉月
「お兄ちゃん…もう…離さない……お兄ちゃんは…私のもの
だからね。……誰にも…誰にも…渡さない…」

END

・B

ひかり
「うん、後悔なんてしない。お父さんのこと教えて」
和也
「この話、冗談だったら妹でも承知しないぞ」
葉月
「うん、本当の話だから…」


葉月
「じゃ、話すね」

CG002b

葉月
「そこには佳山の叔父さんが立っていたの。『おじさんどう
したの?』って聞いたら、『ごめん、ごめん、驚かせるつもりは
なかったんだ』って言うの。それでね。『どうして、ここに
いるの?』って聞いたら、叔父さんは『最後の挨拶に来た』って
いうの。わたし何も知らないから『そうなんだ』って言ったら
『叔父さんはこれからあの世に行ってしまう』って言うんだ。
そのときは全然普通にその話を聞いていたんだよ。後から考える
と恐くて震え上がってしまいそう…」
ひかり
「それからどうしたの?」
葉月
「叔父さんは真面目な顔で『これからあの世から迎えが来るんだ』
っていうの。だから、『叔父さん、冗談うまい』って褒めたら
『葉月ちゃんにお願いがあって来たんだ』って言うの……」
ひかり
「どうしたの?」
葉月
「………」

選択肢
・話がマジなので話題を変える    → A
・気になるので葉月に話させる    → B

・A

和也
「もう、この話はやめよう」
ひかり
「私、聞きたい」
葉月
「んーん、やめよ。せっかく恐くなるような話を
思いついたんだけど…」
ひかり
「もう…葉月ちゃんたら…」
和也
「そろそろ帰ろうか」

3人は教室を後にした。

CG 3-3-3

うーん、なんか、もぞもぞすると和也は目を覚ました。

葉月
「お兄ちゃん、お目覚め?」
和也
「なにやっているんだ」
葉月
「お兄ちゃんのキャンディ舐めていたんだよ。気持ち良かった
でしょ」
和也
「なにいっているんだ」
葉月
「そういっている割にはキャンディが大きくなってきたよ」

CG 4-5-2

葉月
「可愛い妹のおまんこにお兄ちゃんのおちんちん、ちょうだい!」
和也
「なにバカなこと言っているんだ」
葉月
「ちょうだい、ちょうだい…」
和也
「もう仕方がないなぁ…」
葉月
「やったぁ…葉月はお兄ちゃんの可愛い妹奴隷だよ。地獄の底まで
一緒に行くよ」

END

・B

和也
「もったいぶらずに話せよ」
葉月
「…か…和也をね。苦しめて欲しいって言うの…どうして
だろうね。和也を苦しめたらね。この世では味わえないほど
気持ちよくしてあげるって言うの…『この世で味わえないほど
気持ちいい事なんてあるの』って聞いたら、叔父さん、いきなり
ね。ズボンを脱ぎ始めたの…」
ひかり
「それで…教えて」
葉月
「…ちんちんが3つ生えていたの。叔父さんにはちんちんが3つ
生えていたの」
ひかり
「………!?」
葉月
「叔父さん、最後の心残りはお兄ちゃんに復讐をすることだった
んだよ。どうしてなんだろうね。お兄ちゃん…」
和也
「…知るか。…知らないよ…」

CG003

葉月
「わたしね。そのちんちんに魅せられたの。叔父さんは言うの。
『この3つのちんちんはね。あそことお尻とオシッコの穴に
同時に入れられるんだよ。葉月ちゃんの気持ちいい大きさに
自由に変えられるんだよ。ほら』、そしたら3本が1本に
まとまったの。わたし、気が付いたら舐めていた。叔父さんの
ちんちんを舐めていたの。しばらくしたら足を取ってひっくり
返されていたの」

CG004a

葉月
「アソコが丸見えの状態で…でも、不思議と恥ずかしくなかっ
た。そしてね。叔父さんが言うの。『協力してくれたら、もっと
気持ちよくしてあげるよ』って…」

CG004c

葉月
「そして、叔父さんが指をアソコに入れてきたの。すごく冷たい
指…死んだ人の指くらいにゾッとするほど、冷たい指なのに
冷たくて気持ちがいいの。わかる?」
ひかり
「うんうん…冷たくて気持ちいいのね」
ひかりはうっとりとした顔をしている。

選択肢
・ひかりが信じてしまいそうなのでやめさせる   → A
・金縛りに遭ったようで動けない         → B

・A

このままだとひかりが話を信じておかしくなってしまうと
思えたので和也はひかりの手を引っ張って教室を離れようと
思った。

ひかり
「い…痛い…」
和也
「もう…行こう…帰ろう」
ひかり
「離して、私は聞きたいの。離してください」
和也
「こんなの聞いちゃだめだよ」

葉月がひかりにウィンクした。

ひかり
「わかった。大人げなかった。もう遅いしみんなで
帰りましょう」

3人は教室を後にした。

数ヶ月後

[和也の部屋]

和也
「どこにいたんだよ。ずっと、探していたんだぞ」
ひかり
「この部屋も久し振りねぇ…」
和也
「人の話を聞け!心配していたんだぞ」
ひかり
「ごめんごめん、私、お父さんと旅に出ていたの」
和也
「……どの…お父さんと?」
ひかり
「決まっているじゃない。私のお父さんよ」
和也
「………」
ひかり
「楽しかった。今日はね。和也と久し振りにしたくなって
来たんだよ」

CG 3-5-1

ひかり
「んー、心配掛けてごめんなさい。許してね。本当に…」
和也
「葉月からすべてを聞いていなくなったんだから…自殺しや
しないか…心配だった…」
ひかり
「自殺?全然思わなかった。この数ヶ月ずっとお父さんと
一緒だったから…幸せだった…ねっ、しよ」

CG 4-2-1

ひかりは起きあがるとショーツを脱いだ。バイブが二本転がり
落ちた。

ひかり
「あっ…落ちちゃった。これお守りなの」
和也
「バイブがか?」
ひかり
「お父さん、3本も付いているから…もっと凄いのよ。
そんなことより和也も脱いで…いつものようにして…」

CG 3-5-2

ひかり
「あぁ…和也が入ってくるぅ…あぁ…これよ…これ…」
和也
「ひかり…」
ひかり
「ううん…和也が…すてき……あぁぁん…あっはぁぁん
いいよぉ…和也が一番……」
和也
「…あうっ…心配…したんだぞ…」
ひかり
「あひぃぃぃん…あぁぁん…あっはぁぁん…すごいよ…
あぁぁん…あぁぁ…」

CG 4-2-2

ひかり
「和也…もっと…もっと…して……」
和也
「もう…だめ…だよ……腰が……」
ひかり
「もっと…もっと…ちょうだい……」
和也
「ちょっと、休ませて…」
ひかり
「あーあ、もうしらけちゃうわね。演技するのも
疲れた。下手くそ!」
和也
「…っ、なに」
ひかり
「下手くそ。私、昔より気持ちいいでしょ。いろいろ
訓練を積んだんだ。あんたは相変わらず下手だね」
和也
「なにを…」
ひかり
「ボブやあきら叔父さんなんかより、ずっと下手。
なんかがっかり…こんな、奴を私は助けようと思って
いたなんて…」
和也
「助ける?」

CG 4-2-3

ひかり
「お父さんはね。和也を殺したがっていたのを、私がね。
もっと、話し合おうってお父さんと旅に出ていたのよ。
和也が助かるなら何でもするって…で…お父さんと愛し合
ったの」
和也
「うそだ」
ひかり
「本当よ。お父さんはいろんな男の人に乗り移って代わる代わる
私を愛してくれたわ」
和也
「うそだ」
ひかり
「今日は本当は別れを言いに来たの。和也と別れを言いに来たの」
和也
「う…そだ…」
ひかり
「お腹の中にね。知らない人とお父さんの子供が出来たの。
だからね。もう、和也はいらないの。私、もう和也がいらないの」
和也
「…そんなぁ…」
ひかり
「和也はいらないの。それに和也じゃ物足りないの。下手くそなの。
私、助ける気がないから…死んじゃっていいよ」
和也
「…助けて……」
ひかり
「…私、いますごく幸せなの。和也も私から見えないところで
幸せになって…ねっ、私から見えないところで幸せになるのよ」
和也
「…助けて…お願いです…助けて…ください…」
ひかり
「もう行くわ。お父さんを待たせているの。さようなら…」
和也
「…待って…行かないで……あぁぁ…」

ひかりは部屋から出て行った。

和也
「ひかりの見えないところで幸せになる……ひかりの見えない
ところで幸せになる……ひかりの見えないところで幸せになる…
…ひかりの見えないところで幸せになる……ひかりの見えない
ところで幸せになる……ブツブツ…」

・B

CG004e

葉月
「その冷たい手でね。何度もイカされたの。初めて潮吹きを
体験したの。まるで自分の身体でないみないに反応するの。
こんなこともう一生体験しないだろうな」

CG005

葉月
「そしてね。3つのちんちんを葉月のアソコに乗せたの。
『和也に復讐するのに手伝ってくれたら入れてあげる』って
言うの。わたしね。『する。するから…入れて、いじわる
しないで…』って言っても、叔父さんは入れてくれないの。
『どうして、黙っているの?』って聞いたら、『葉月ちゃんが
本心で言っていない』って言うの。それで『本心から言うって
どういう事?』って聞いたら、自分に約束をすることだって
言うの。『葉月、自分と約束したことない』って言ったら、
『簡単だよ。叔父さんに協力して和也に復讐するって何度も
声に出して言ってごらん』っていうの。何度も、何度も
声に出して言ったの」
ひかり
「『叔父さんに協力して和也に復讐する』って言ったのね」

CG006a

葉月
「何度も、何度も呪文のように言ったの。そしたら、3本が
一気に入ってきたの。アソコにもお尻にも、そして尿道にも
細いちんちんが入ってきたの。いままでにない、幸福だったよ。
すごかったよ。ゆっくりと激しく動くの。もう、口から出る
声が止められないの。冷たい3本のちんちんが葉月の中を出入り
しているの。もう、何度イカされたかわからない…」


ひかりはもぞもぞとし始めて、葉月がいるのにスカートに
手を入れてオナニーを始めた。
ひかり
「気にしないで、葉月ちゃん続けて…」

CG006b

葉月
「これ以上ない幸せを感じた瞬間、アソコに入れたちんちんだけ
抜けて外に精子を出したの。他はね。お尻も、尿道も精子を吐き
出すのがわかったの。幸せだったから、叔父さんのをもう一度
くわえて誓ったの」

CG007

葉月
「叔父さんのお願い通り、和也に復讐することを…」
和也
「これって…うそだろ。なんで、俺が叔父さんに復讐されなきゃ
いけないんだ」
葉月
「お兄ちゃんの存在自体が叔父さんを苦しめたからでしょ!」
和也
「葉月、お前…」

CG008

葉月
「叔父さんは『お兄ちゃんの存在が叔父さんを苦しめた』って
言っていたよ。でね。ひかり…わたしね。お尻を叔父さんに
向けて『入れて、ちんちん入れて』って言ったの。後ろから
3つのちんちんがね。それぞれ挿入されるの。アソコにはカリの
太いのが、尿道にはエノキタゲのような細くて長いちんちんが
入ってくるの。そしてお尻には太くて長いのがまるで蛇の
ように進入してくる…」

CG009

葉月
「全部が入りきると、叔父さん私の身体を掴んで座位の
格好を取ると足を持ち上げて犯し始めたの。叔父さんの
身体は氷の様に冷たかったけど、不思議に恐くはなかった。
叔父さんが生身の人間じゃないってわかったよ」
ひかり
「あぁ…お父さん…お父さん…ひかりも…犯して……あぁ…
なんで死んじゃったの…なんでぇ…あぁぁん…」
葉月
「かわいそうに…ひかり…」

CG010a

葉月
「叔父さん、ひかりのこと愛しているって言っていたよ。
ずっと、ずっと、ひかりを愛していると…いつも、ひかりの
側にいると言っていたよ。そういいながら、最後のセックスを
してくれたの。ものすごく気持ち良かった。死んでもいいと
さえ思った」
ひかり
「そうよね。そうよね」

CG010b

葉月
「あぁ、すごい気持ちいいって思ったら…『叔父さん、そろそろ
いかなきゃ』って言うの。『うん、復讐は任せて、叔父さん
行ってらっしゃい』って言ったの。そしたら、アソコに入れた
ちんちんだけ外に出して、後は中だししてくれた。わたしに
悪い霊が残ることを恐れたんだよね。でもね。お尻と尿道に
出された精子がむずむずするの。いまも…あぁぁ……気持ち
いい……あっ…だめ…いっちゃあう…いっちゃゃぅぅぅぅ……」
ひかり
「葉月、いくの。いくの。わたしも…あぁ…だめ……
いっちゃうぅぅぅぅ……」


そのとき、ろうそくの炎がスッて消えた。
二人の女の子が意識を失う中、和也はゾクってした寒気を
感じた。


選択肢
・思いつくかぎりの祈祷を始めた   → A
・恐くなって二人を置いて帰る    → B
・二人を朝まで見守る        → C

・A

ただ一人、教室に残されたような感じになった和也は
その場で思いつく限りの祈祷を始めた。

[和也の部屋、メグルの裸で立っている]

メグル
「お兄様、ごきげんよう。もう始めていますわよ。
今日はもうお父さんが降霊してきていますわ」
和也
「今日こそ、3人でお父さんを退治する!」
メグル
「その意気ですわ」

CG 5-2-2

ひかり
「あぁ…お父さんが……だめ…」
葉月
「お父さん、なんていないの。しっかりして、ひかり」
メグル
「そうですわよ。いま入っているのは単なるバイブ…
お父さんのちんちんではありませんわ」
葉月
「父よ。去れ!父よ。去れ!」
ひかり
「あぁ…もっと…気持ちよくして……」

END

・B

二人は失神して和也だけが教室に残された感じに
なった。
寒気ではなく、冷たい空気が教室を満たしていた。
和也は気が付いたら学校から飛び出していた。
そして、そのまま家に帰って自分の部屋に帰り
布団を身体に巻き付けて睡魔が降りてくるのを待った。

CG 5-2-1

メグル
「ねっ、言ったとおりになったでしょ。もう、お兄様は
葉月のものよ」
葉月
「あっ、ああん…ありがとう、メグル…お兄ちゃんはあの
女が気持ち悪いみたい…」
メグル
「そうでしょ。人間の精神はちょっと枠を超えると
壊れてしまうのよ」
葉月
「…これで…お兄ちゃんは私のもの…」
メグル
「…葉月、好きよ。お兄様と一緒でないときは私を
楽しませて…そうでないと……ふふふっ」

CG DL03 CG08a

ひでき
「あっ、もう、始めちゃっているのかよ」
こうすけ
「ごめん、だって、こいつよ、しゃぶりたいって言うんで…」
ごろう
「しょうがねぇ肉便器女だな。ひできも、さっさと済まして
こっちに回せや」

CG DL03 CG08b

ひでき
「あぅ!」
ひかり
「…襲って……ねぇ、みんなで襲って……おまんこもアナルも
二本づつ入るようになったんだよ…早く、ぶっこんで…」
しんご
「イカレてやがる」

狭い部屋に男4人がひかりを囲んで入ってきた。

CG DL03 CG01

ごろう
「まったく、お尻の穴まで、こんなに拡張しやがってよ。
ほんとに二本入るぜ」
ひかり
「二本入れて…入れて…何本でも…入れて……」
しんご
「イカレてやがる。足腰立たないくらい、4人で回して
やるぜ」
ひかり
「回して…好きなだけ…回して…犯して……どんどん…
私を壊してぇ…あぁ…楽しみ…楽しみだわ」

END

・C

二人が失神して残された和也は怖さに耐えながら
朝まで二人を見守った。
二人を見守っていた和也はひかりに何かが取り憑いた
感じがした。

CG 4-5-4

葉月
「おっはよ-、お兄ちゃん。また、服着たまま寝ちゃだめだぞ」
和也
「うわっ、葉月!」
葉月
「ひかりに振られたんだって、んー、この可愛い妹が慰めて
あげる。遠慮しないで!」
和也
「なんで裸なんだよ」
葉月
「サービス、サービス」

CG 3-5-4

葉月
「あぁん、お兄ちゃん。気持ちいいよぉ…」
和也
「ダメだよ。こんなこと…」
葉月
「血が繋がっていないんだよ。あぁ…お兄ちゃんの赤ちゃん
ほしいなぁ…」
和也
「葉月!」
葉月
「腰振りが足りないのね。お兄ちゃんのために、可愛い妹が
頑張るわ」
和也
「違うって!」

CG DL03 CG10

お祖父ちゃん
「…ひかり……」
ひかり
「大丈夫よ。私に任せておいて…お祖父ちゃん…重くない?」
お祖父ちゃん
「あう」
ひかり
「私、わかったんだ。血が繋がっている人が好きなんだって!
だから…和也やお父さんが好きだったんだって…」
ひかり
「お祖父ちゃんも、もっとも好きよ。だから、私とお祖父ちゃんの
子を作りましょ。これから曾孫を二人で作りましょ。ねっ、お祖父ちゃん」

END


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妄想本能

  • Author:妄想本能
  • 本能に従いあの世からエロを取りに行け!

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