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■携帯毒電波通信 11
(C)アーカムプロダクツ1GBのミニSDカードを掴むとカードで支払いコンビニの外へ出た。
携帯にミニSDカードを差し込む。あれ、認識しない。そのとき思い出した。
この携帯は256MBまでしか対応していないと、仕方がないので1GBのミニSDカードは返品しないで新しく256MBのミニSDカードを購入した。
差し込んでメールを再受信した。
いきなりキスシーンから始まった。
「…キスして…キスして…広志……キスして……」
「もっと、舌を出せよ。変態」
「…あぁっ…んんーっ……んっ……んんっ……」
「カメラが見ているぞ。変態」
靜香は先ほどとは別人のように積極的に見えた。
「…お…おま○こして…お姉ちゃんの…おま○こに…広志のおちん○んを頂戴……」
「変態だな」
「変態なの…」
程なくカメラが揺れてムービーはここで止まった。 テーマ:妄想挿絵小説 - ジャンル:アダルト
■携帯毒電波通信 10
(C)アーカムプロダクツすぐに続きのメールが届いた。
「これでもかよ」
広志は肉突起とクレパスを責める。いままで耐えていた靜香が声を出す。
「…あっ…あっ……だめ……あっ…」
広志は耳元で囁く。
「淫乱…変態姉……精液便所……セックス大好き女……」
そう言われるたびに靜香は痙攣して悶えた。自分の靜香に対するイメージが崩れる。
広志の家に遊びに行くたびにコーヒーやお菓子を運んでくるお姉さんが、いまいたぶられて喜んでいる。
「ほら、言えよ。変態」
「……靜香は広志のおま○こ奴隷です…おま○こをいじられるのが大好きです…」
「それだけじゃないだろ。俺をこういう男にしたのはお・ま・えだろ。みんなに言ってやれよ」
「…あっあぁぁ…コンパで…泥酔して帰ってきて…あぁぁ…弟を襲って…セックスを教えたのはわたしです…あっあ……」
「実の弟をそれから何回犯した」
「…数え切れない…くらい…あっはぁぁぁん……生でも…お尻でも……セックスしました…」
「変態の姉を持ってうれしいよ」
「うっ…あっあぁぁぁ……」
そこでムービーは終わった。着信音がなって次のムービーを読み始めたが保存領域のメモリー不足のエラーが携帯から表示された。
クレジットカードを掴むと携帯を持ってコンビニにSDカードを買いに行った。 テーマ:妄想挿絵小説 - ジャンル:アダルト