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アイドル凌辱指導+ タイプA現在テスト段階
若旦那「タムタムとリリー、いまハマっているんだ」
親父「そろそろ、お前の誕生日だな。なにがいい」
若旦那「あれがいいよ。あれ、欲しいよ。お父さん」
親父「あれか、しょうがないな。お前の頼みじゃ断れないな」
タムタム「きょうは少なかったね。だんだん少なくなるね」
リリー「大丈夫、マネージャーが大きな企画を考えているって言ってた」
タムタム「なんか…ねむい…」
リリー「あぁぁ…ねむ……」
リリー「降ろして…降ろしてよ」
リリー「どこへ連れて行くの?離して、降ろして…降ろしてよ」
リリー「なんとか言って、何者なの?ねぇ…なんか言って…」
リリー「…………」
リーダーの男「ここが最後の場所だ。地の果てだ」
タムタム「ここはどこなの。あなた達は誰なの。こんなこと許されない」
リーダーの男「ここは日本だが、法律の届かないところだ」
リリー「いまごろ、警察が私たちを捜しているわ」
リーダーの男「だろうな。だが、それは関係ない。1人ずつ調教してやる。まず、お前からだ。タムタム」
男A「歯を立てちゃだめだよ。いつも、テレビ局の人間とやっているだろ。そうそう…」
リーダーの男「これから人間じゃなくて、単なる穴にしてやるからな。みんなで手伝ってな」
男B「へへへっ…タムタムのおっぱいだ」
男C「アイドルのくせに。もう濡らしているぜ」
タムタム「うっう…ひどい……」
男B「ほんとだ。アイドルのくせに、もうトロトロだ」
タムタム「うっう……」
男A「もっと、気合い入れてやれよ。髪の毛にもザーメンぶっかけろよ」
タムタム「……うっうう……ひっ……」
リーダーの男「よし、そろそろ真珠入りのちんぽの出番だ。ずっぽり入れてやれ」
タムタム「いやゃゃゃ……ひぐぅ……うぅぅぅ……」
男C「いいね。いいね。俺たちが若旦那好みのアイドルに変えてやるよ」
男A「おいおい、ちんぽの握り方も忘れてしまったのかい。リリーちゃん」
リリー「あぅ……はぃ……」
リーダーの男「しっかり、やれ。目の玉にザーメン突っ込むぞ!」
リリー「ひぃぃぃ……やります…やります……ごめんなさい…」
リーダーの男「じゃ、もっとあやまれ!」
リリー「…リリーは…くちまんこも……エロまんこも…使って皆様にご奉仕します…どうぞ…好きなように…お使い下さい…」
リーダーの男「よし、ザーメンアイドルにしてやれ!」
リリー「あっ…あぁぁ……ありがとう…ございます……」
リーダーの男「わかったか。ザーメンアイドル」
タムタム「若旦那様、こんなイヤらしいザーメンアイドルのタムタムです。若旦那様ぁ…ちんぽ指導してください」
リリー「若旦那様、淫乱なザーメンアイドルのパートナーのリリーです。私にもちんぽ指導お願いします」
タムタム・リリー「ふたりのエロまんこのデュエットを楽しんでください…あぁぁ……」
若旦那「おれはおたくだから、ザーメンアイドルだからといって、特別にはしないぞ。おれのちんぽ指導は厳しいぞ」
タムタム「はい…お願いします」
リリー「あぁ…はぃ…頑張ります」
THE END
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