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■携帯毒電波通信 10
(C)アーカムプロダクツすぐに続きのメールが届いた。
「これでもかよ」
広志は肉突起とクレパスを責める。いままで耐えていた靜香が声を出す。
「…あっ…あっ……だめ……あっ…」
広志は耳元で囁く。
「淫乱…変態姉……精液便所……セックス大好き女……」
そう言われるたびに靜香は痙攣して悶えた。自分の靜香に対するイメージが崩れる。
広志の家に遊びに行くたびにコーヒーやお菓子を運んでくるお姉さんが、いまいたぶられて喜んでいる。
「ほら、言えよ。変態」
「……靜香は広志のおま○こ奴隷です…おま○こをいじられるのが大好きです…」
「それだけじゃないだろ。俺をこういう男にしたのはお・ま・えだろ。みんなに言ってやれよ」
「…あっあぁぁ…コンパで…泥酔して帰ってきて…あぁぁ…弟を襲って…セックスを教えたのはわたしです…あっあ……」
「実の弟をそれから何回犯した」
「…数え切れない…くらい…あっはぁぁぁん……生でも…お尻でも……セックスしました…」
「変態の姉を持ってうれしいよ」
「うっ…あっあぁぁぁ……」
そこでムービーは終わった。着信音がなって次のムービーを読み始めたが保存領域のメモリー不足のエラーが携帯から表示された。
クレジットカードを掴むと携帯を持ってコンビニにSDカードを買いに行った。 テーマ:妄想挿絵小説 - ジャンル:アダルト
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