DL03に応募しました。
「じじいの逆襲」
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ひかり
「今日はいろいろあって…いそがしかったなぁ…湯が
身体に染み渡るわ…なんか、親父くさいな。…ほんと
いそがしかった…」
ひかりはウトウトしながら湯船に使っていると、母の
千草がいきなりドアを開けてバスルームに入ってきた。
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千草
「ひかり、大変な事になったわよ」
ひかり
「えっ、なに…お母さん…」
千草
「大変な事よ。あなたの結婚が決まったわ。ひかりはお祖父様
と結婚しなくてはなりません。当然、和也との交際も解消。
今日からひかりはお祖父様に養われるのです」
ひかり
「えっ、なんで?どうして?」
千草
「東条家の賢人様が決めたのです。この瞬間からひかりは
お祖父様の嫁です。ひかりの自由な時間は終わりました。
ひかりはただただ奴隷のようにお祖父様に尽くすのです。では、お祖父様…」
お祖父様はバスルームに入るとドカッと椅子に座った。
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お祖父様
「ほれ、挨拶はどうした」
ひかり
「あっ…はい…あぁ…」
お祖父様
「洗いなさい」
ひかり
「はい…失礼します…」
お祖父様
「もっと、力を入れて良い」
ひかり
「はい…お祖父様…」
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お祖父様
「竿もちゃんと洗え、後でこの竿でヒイヒイ言わせて
やるからな」
ひかり
「はい…お祖父様…」
お祖父様
「男の竿を洗ったのは初めてか」
ひかり
「はい…」
お祖父様
「しっかり、洗え」
ひかり
「はい…お祖父様…」
お祖父様
「お前は今日から儂のものだ。儂の妻奴隷となる。儂の
命令は絶対だ。わかったか」
ひかり
「はい…お祖父様…承知しております」
お祖父様
「では、お前の男をもてなす部分を見せてみろ」
ひかり
「男をもてなす部分?」
お祖父様
「うむ…おまんこのことだ」
ひかり
「あっ…はい………恥ずかしいです…」
ひかりは立ち上がるとバスタオルを外して老人の前に立って
全身をさらした。俯き加減のひかりの頬が赤く染まっていく…。
お祖父様
「綺麗な割れ目だ。おおっ、はぐるとウサギの舌のようにピンクの
内蔵が見えるぞ」
ひかり
「あぁ…恥ずかしいです…もう、お止め下さい…」
お祖父様
「嫁になる女だ。すべてを知らねばならない。そうだろ。
さて、秘密の壺はどうなっているかな」
お祖父様は二本の指を入れた。
ひかり
「あっぁぁ…そこは……んっ…んん…」
お祖父様
「声を出してもいいのだぞ。母の千草に聞かせてやれ。安心するぞ。
あの女、本家を恐れているのだ」
ひかり
「あうっああぁぁぅ…ああん…あぁぁ……あはぁぁぁん……」
お祖父様
「いい声だ。戸口で母親が聞いているぞ。孫との饗宴を…お前の
母も抱いたことがあるぞ。あいつもいい声を出す」
ひかり
「あああん…あん…あん…あぁぁ……あぁぁぁん……」
まるで母親に聞こえさせるようにバスルームにひかりの喘ぎがこだまする。
お祖父様は指を抜くとひかりへ後ろを向くように促した。
ひかり
「あぁぁ…あっ…いや…はい……」
お祖父様
「うーむ」
お祖父様はひかりの尻タブを両手で左右に割ると考え込んでしまった。
ひかり
「…お祖父様…どうしましたか」
お祖父様
「ここはいかん。女の茂みが肛門のところにまで達している」
ひかり
「…はずかしい…そんなところは…見てはいけません…」
お祖父様
「反抗するのか」
ひかり
「ごめんなさい。…お祖父様…お許し下さい」
お祖父様
「あとで千草に剃ってもらいなさい」
ひかり
「お母様にですか。…それは……」
お祖父様
「では、儂から頼んでおこう。千草に初夜の前にケツ毛を剃ってもらうように…」
ひかり
「はい、わかりました。お祖父様」
ひかりはお祖父様がバスルームから出て行くのを呆然と見送った。
いったい、私に何が起こったんだろう?そんな問いが頭の中でぐるぐると
回っていた。そのとき、千草が入ってきた。
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千草
「ご苦労様…」
ひかり
「…お母様……わたし…わたし…」
千草
「いいのよ。お祖父様に気に入られて良かったわね」
ひかり
「…うん……」
千草
「もうこれからは心配しなくていいのよ。就職もしなくていい、学校に行かなくても
いい、これからはすべてお祖父様が面倒を見て下さるから…」
ひかり
「はい、お母様…」
千草
「さっ、お尻を出しなさい。しかし、誰に似たのかしらね。お父さんの遺伝子かしらね」
ひかり
「お父さんって、毛深かった?」
千草
「お祖父様よ。肛門の穴までびっしりでしょ」
ひかり
「あっ…」
[祖父の部屋]
ひかり
「ひかりです。失礼します。今日はよろしくお願い致します」
お祖父様
「そう堅くなるな。ほれっ、布団に入れ」
ひかり
「はい…お祖父様」
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ひかり
「お祖父様、あったかい…」
お祖父様
「よしよし…」
ひかり
「お祖父様はひかりのお父様なの?」
お祖父様
「さぁな。忘れた…」
お祖父様はぷぃと外の方を見た。ひかりは怒らせたと思った。
自分の出生の秘密という大事なことを聞いただけなのに…あわてた。
ひかり
「ごめんなさい。もう、聞きません…ごめんなさい…」
お祖父様はまだ外を向いたままだ。
母子とも絶縁されたらと思うとひかりも気が気ではない。
ひかり
「お母様に毛を剃ってもらいました。前の方も綺麗にカットしてもらいました。
ひかりの毛はもうジャングルではありません。ご覧になりますか?」
お祖父様は顔を起こした。
ひかり
「ひかりのすべてはお祖父様のものです。お祖父様が好きにしてもいいのです。
オッパイもこんなに育ちました」
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お祖父様はいきなり、ひかりの胸に飛び込んできた。
お祖父様
「男をもてなす果実だ。よく実っている」
ひかり
「あはぁ…あっ…あっ…」
お祖父様
「素晴らしい…素晴らしいぞ」
ひかり
「あっ…あっ…あっ……」
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お祖父様の手はひかりのパジャマのズボンをめくり上げて入ってきた。
ひかり
「…あっ…恥ずかしい……」
お祖父様
「おおっ、綺麗な三角の密林になっている。これは官能の小豆だな」
ひかり
「あっ、やっ…あぁぁん…」
お祖父様
「秘密の壺もぐっしょりではないか」
ひかり
「…あぁぁ…恥ずかしいです……」
お祖父様
「男を知っておるのか」
ひかり
「………はい」
お祖父様
「萎えた…今日はやめじゃ…」
ひかり
「そんな、お祖父様…ひかり、何でもします。お許し下さい」
お祖父様はそっぽを向いた。
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ひかりは必死でお祖父様のズボンを脱がし始めて老人のグロテスクな
器官をさらけ出した。お祖父様はひかりの好きなようにさせた。
ひかり
「…お祖父様…しゃぶります…ちゅぱ…ちゅぱん…つつつっ……
ねぇ…お願い…起って……勃起して……お願い…」
ひかりの願いは叶えられず朝が来た。
[佳山家リビング 制服ひかり・千草]
千草
「今日で最後の学校よ。がんばってらっしゃい」
ひかり
「はい…お母様…」
お祖父様
「待ちなさい」
ひかり
「お祖父様…おはようございます」
お祖父様
「昨日のことでお前は罰を受けなさい」
お祖父様は千草に紙おむつを手渡した。
お祖父様
「昨日、こいつは儂に恥をかかせた。それを身を持って知ってもらおう。
おむつは帰ってきて儂がはずすまで取ってはならぬ。わかったか」
ひかり
「……はい…お祖父様…」
[学校 ひかり]
同級生A
「なんか…匂わない……」
同級生B
「…やだ、うんこの匂いがするね」
ひかり
「わたし、ちょっとトイレ…」
[学校 ひかり・和也]
和也
「お前、東条のお祖父さんにもらわれたって本当?」
ひかり
「そうよ。和也とはもう別れるの」
和也
「…そんな」
和也はひかりを後ろから抱きついてスカートに手を入れた。
和也
「なんだ…この匂い…」
ひかり
「おむつしているのよ」
和也
「そんな、うんこ女いらねぇ。こっちから願い下げだ。あばよ」
和也は走り去った。
ひかり
「…和也………ごめんなさい…」
[佳山家 お祖父様の部屋]
ひかり
「ただいま、帰りました。取ってください」
お祖父様
「まだだ。これをいかせたら取ってやろう」
お祖父様はズボンから竿をだした。
ひかり
「はい…お祖父様」
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お祖父様
「そうだ。竿の先も舐めるのだ。部屋が臭くなってきたぞ。
いそげ」
ひかり
「…うぐ…うぐ……」
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お祖父様
「おおっ…でるでる…」
白液が飛び散った。
お祖父様
「さて、取ってやるか。臭いが我慢してやる」
ひかり
「…お願いします…」
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お祖父様
「こんなにうんこが出るのか。うちの嫁は…臭いはずだ」
ひかり
「…恥ずかしいです……お祖父様…あぁぁ…」
お祖父様
「学校で誰かうんこに気づいたか」
ひかり
「…みんな…臭いって……」
お祖父様
「ばれたのか」
ひかり
「いいえ……和也にだけ…」
お祖父様
「それで…」
ひかり
「あいつね、わたしのこと、うんこ女って言って逃げました」
お祖父様
「だらしがない…儂はこの匂いがひかりのモノだというだけで
ほら、もう勃起してきている」
ひかり
「お祖父様はいじわるです」
お祖父様
「儂が横になるまたがりなさい」
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お祖父様
「自分で入れなさい」
ひかり
「…いや…そんな…恥ずかしい……」
お祖父様
「入れなさい」
ひかり
「はい…お祖父様……あっあう…あぁぁう…んんっ…」
お祖父様
「奥まで竿を呑み込んだら、自分で腰を振るのだ。身体を
使って男をもてなすのだ」
ひかり
「はい、お祖父様…ひかりが身体を使っておもてなし致します。
まだまだ…未熟です。どうか…ご指導お願い致します」
お祖父様
「儂らは夫婦だ。ご指導してやるぞ。お前は儂の女だ。もう誰も
お前を抱けぬ。儂だけのモノだ」
ひかり
「…あぁぁ…ひかりは…お祖父様のものです。胸も、膣も、子宮も
お尻も…お祖父様のものです…」
お祖父様
「竿はまだ入るぞ。ほら」
ひかり
「あうっあぐぐっ…あうぅぅ……はっ…入りました…触れています…
奥に触れています…子宮にぶつかっているぅぅぅ…あぁぁ…」
お祖父様
「では…過去にお前を抱いた者をお前の身体の中から追い出すのだ」
ひかり
「…追い出す?どうしたらいいのでしょう。お祖父様…」
お祖父様
「儂の竿には悪霊を追い出す力があるのだ。お前は腰を振るだけでよい」
ひかり
「……はい…お祖父様…あぅ…あうん…んんんっ……うん…あぁん…
あぁあん…んっ…んんっ…あうん…あぁぁん……あうん…あぁぁん……」
お祖父様
「そうだ。もっと、腰を振れ」
ひかり
「あぁぁぁん…あぁん…あぁぁぁぁぁ…あぁぁん…はぁぁぁん……
止まらない…止まらないの…あぁぁん…あはぁぁぁん……あんあん…あぁぁん…」
お祖父様
「お前の中から過去の男の精をすべて吐き出すのだ」
ひかり
「あはあはあは…あぁぁぁぁ…あうぅぅぅぅ…あひっ…あひっ……あぁぁぁぁ…
…あうぅぅぅぅ…あひっ…あひっ……いくぅぅぅ……はぁぁぁん……」
お祖父様
「そうだ。すべて追い出すのだ」
ひかり
「あひぃぃぃぃぃ…また…いく…だめ…いくぅぅぅぅぅぅ……あぁぁぁぁ…
…あうぅぅぅぅ…あひっ…あひっ……いくぅぅぅぅ…」
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お祖父様
「さぁて、悪い精は出て行った。ひかり、儂の精を子宮で受け取れ」
ひかり
「…あっあぁぁ…お祖父様…お祖父様の精を…ください…あぁぁぁぁ…
子宮に…子宮に……お祖父様の精が…あたった…ひかりは…ひかりは……幸せです
…お祖父様の精をいただいて…ひかりは幸せです…」
お祖父様
「よしよし…お前も儂の子を産むのだ」
ひかり
「はい…お祖父様…ひかり、お祖父様の子を産みます。きっと可愛い女の子を
生んでお祖父様に差し出します。…そしたら、その子も犯して下さい…」
お祖父様
「よしよし…」
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ひかり
「はっ、寝ゃっていたんだ…すごい夢を見てしまった。まだ、心臓がドキドキしている。
学校も、就職も行かなくていい世界かぁ…いいなぁ」
千草がいきなりドアを開けてバスルームに入ってきた。
CG 2-3-3
千草
「ひかり、大変な事になったわよ」
END