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妄想挿絵小説の調べ

エロゲー制作ソフトを通じて、美少女ゲーム素材を使った挿絵付き小説を公開していくブログ

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怪談・家族交感 マルチエンディング

本編のCGを使っています。CG鑑賞のページ-行-列です。
やっと、書き上げました。もう少しいじって応募しよう。


怪談・家族交感 マルチエンディング編



和也の通っている学校で学園祭があって和也とひかりが
後かたづけに残っていると葉月も付き合って残っていた。

葉月
「お化け屋敷楽しかったね」
和也
「葉月のメイクマジ恐い、びびっていた人がかなり
いたぞ」
ひかり
「そうよ。葉月ちゃんが来てくれたから助かったわ。
こんなに盛り上がるとは思っていなかった」
葉月
「ねぇ、学校に遅くまでいるチャンスなんて無いんだから
しない」
和也
「えっ、なにを…」
葉月
「なにびびってんの?学校と言えば怪談話じゃない、ねぇ
ひかりさん」
ひかり
「んっ、そう、そうよね。そうだよ。和也」
葉月
「じゃ、びびっている和也から…」

なぜか、葉月はポケットからろうそくを出して机の上で灯す。
和也、怪談話をする。

和也
「…そこで振り向くと右手を返せーって、血まみれのバスの
運転手が追いかけて来るんだぁ。……おしまい」
葉月
「ふーん、恐くないね。和也、ひかりさん作り話じゃない
取って置きのをしてあげようか。いまなら、止めてあげる。
どうする?」
和也
「お前の話なんて恐くないね」
ひかり
「どうしようかな。すごく恐い?」
和也
「こいつのする話なんか、たかが知れているって」
葉月
「ふふふっ…じゃ、二人ともいいんだね。本当にいいんだね。
後戻り出来ないよ」

選択肢
・葉月の表情がマジなのでやめる   → A
・別に怖くないのでそのままでいる  → B

・A

和也
「ちょ、ちょっと待て!この話はやめよう。葉月、別の学校なんだから
もう、帰れよ」
葉月
「えっ!」
ひかり
「そうよ。後片付けは私たちでやるからもう帰りなさい」
葉月
「わかった」

葉月は教室から出て行く。

CG 3-1-2

和也
「邪魔者が消えたね」
ひかり
「うん…あっ…」
教室でキスする二人

CG 1-4-4

和也の部屋にいる葉月
葉月
「まだ…早かったのよ…叔父さん待ってて……ひかりを叔父さんに
返してあげるから……いまごろ…いちゃいちゃしているんだ。…私の
ことを追い出していちゃいちゃしているんだ。許せない…許せないよね。
お兄ちゃんは私のものよね。…いいよね。殺しちゃっていいよね。
いいよね…叔父さん…」

END

・B
CG001

葉月
「それはどしゃぶりの雨のあった夜。いまから2ヶ月くらい前。
わたし、傘を忘れたんで、ずぶ濡れになって家にたどり着いたん
だ。家には誰も帰ってきていなかったし、妙に寒気もしていた
から一人でお風呂を焚いて入ったんだ。誰もいなかったから
ワイシャツだけ羽織って…」

CG002a

葉月
「誰もいないからお父さんの部屋に忍び込んでエッチな
ビデオのあるところ知っていたから探していたら…」
和也
「親父がエッチなビデオ?」
葉月
「今度教えてあげようか」
和也
「頼む」

CG002b

葉月
「そしたら、誰か、わたしのお尻を触るの。でもね。気配を
感じなかったの。で、振り向いたら…」
ひかり
「きゃ…」


葉月
「佳山の叔父さんだったの…」
ひかり
「お父さん…?いつのこと?」
葉月
「叔父さんが亡くなった日のことだよ。叔父さん、お風呂場で
亡くなって肉体から魂が離れてわたしのところに来たの。
たぶん…本当だよ」
ひかり
「そんな…それでどうなったの」
葉月
「ここでやめる?聞きたくないなら止めてもいいよ。この先を
聞いたら呪いが掛かるかも知れないよ」
ひかり
「聞く、絶対に聞く。教えて…葉月お願い…」
葉月
「後悔しない?ひかりも…和也も…」

選択肢
・後悔しそうなのでやめさせる    → A
・そのまま、続けさせる       → B

・A

和也
「葉月やめろよ。ひかりだってお父さんを亡くしてから
時間が経っていないんだ」
ひかり
「待って、私全部聞きたいの」
和也
「こんなの作り話だろ」
葉月
「ん…うん。……ごめんなさい…」
ひかり
「二人とも、ひどい!ひどいよぉ…」

ひかりは机を蹴って教室を出て行った。和也も後を追おうと
するが葉月が声を掛けてきた。

葉月
「待って、お兄ちゃん。話は本当なの」
和也
「なんだって!」
葉月
「お兄ちゃんが止めてくれて良かった。最後までひかり
ちゃんが聞いていたら気が振れていたと思う…」
和也
「どういうことだ」
葉月
「葉月、悪魔に魂を売ったの。佳山の叔父さんは和也が
憎くて、その上一人娘が取られて、霊となって私のところに
きた…和也とひかりは一緒になれないの…」
和也
「そんな…ばかな」

和也は頭を抱え込んで床に膝をついた。

CG 4-4-3

葉月
「悲しまないで、お兄ちゃん…葉月を見て…葉月が癒やして
あげる…」
和也
「…や……やめろ…」
葉月
「葉月も女なんだよ。ちゃんと濡れるの。お兄ちゃんに
入れてもらいたいんだよ」
和也
「…そんな……」
葉月
「大好き…お兄ちゃん……」
和也
「…そん…な……」
葉月
「お兄ちゃんのことを考えると…ここが…ヒクヒクしちゃう…
見えるでしょ…お兄ちゃん…」

葉月は和也が股間を押さえているのをめざとく見つけた。

CG 4-4-4

葉月
「ねっ、可愛い妹にこうされたいと思っていたでしょ。
ちょっと、胸ないけど…気持ちいい?お兄ちゃん…」
和也
「………」
葉月
「答えたくないのね。佳山の叔父さんと取引したの。
和也はもう私でしか、ちんちん起たないようにしてって…
本当だよ」
和也
「………」
葉月
「いまごろ、佳山の叔父さんの霊はひかりのところへ
行っているわ。叔父さん凄いから今頃ほんとに虜にされて
いるよ」
和也
「………」
葉月
「お兄ちゃんには可愛い妹しかいないの。私を見放したら
……お兄ちゃん。…殺されるよ」
和也
「……わかった…」
葉月
「良かった。お兄ちゃん、そんな暗い顔しない。可愛い妹が
うんとサービスしてあげるから…」

CG 4-5-1

葉月
「あっあ、お兄ちゃん…お兄ちゃんのが妹のまんこに入っているよぉ…
あぁん…」
和也
「葉…月……」
葉月
「お兄ちゃん…もう…離さない……お兄ちゃんは…私のもの
だからね。……誰にも…誰にも…渡さない…」

END

・B

ひかり
「うん、後悔なんてしない。お父さんのこと教えて」
和也
「この話、冗談だったら妹でも承知しないぞ」
葉月
「うん、本当の話だから…」


葉月
「じゃ、話すね」

CG002b

葉月
「そこには佳山の叔父さんが立っていたの。『おじさんどう
したの?』って聞いたら、『ごめん、ごめん、驚かせるつもりは
なかったんだ』って言うの。それでね。『どうして、ここに
いるの?』って聞いたら、叔父さんは『最後の挨拶に来た』って
いうの。わたし何も知らないから『そうなんだ』って言ったら
『叔父さんはこれからあの世に行ってしまう』って言うんだ。
そのときは全然普通にその話を聞いていたんだよ。後から考える
と恐くて震え上がってしまいそう…」
ひかり
「それからどうしたの?」
葉月
「叔父さんは真面目な顔で『これからあの世から迎えが来るんだ』
っていうの。だから、『叔父さん、冗談うまい』って褒めたら
『葉月ちゃんにお願いがあって来たんだ』って言うの……」
ひかり
「どうしたの?」
葉月
「………」

選択肢
・話がマジなので話題を変える    → A
・気になるので葉月に話させる    → B

・A

和也
「もう、この話はやめよう」
ひかり
「私、聞きたい」
葉月
「んーん、やめよ。せっかく恐くなるような話を
思いついたんだけど…」
ひかり
「もう…葉月ちゃんたら…」
和也
「そろそろ帰ろうか」

3人は教室を後にした。

CG 3-3-3

うーん、なんか、もぞもぞすると和也は目を覚ました。

葉月
「お兄ちゃん、お目覚め?」
和也
「なにやっているんだ」
葉月
「お兄ちゃんのキャンディ舐めていたんだよ。気持ち良かった
でしょ」
和也
「なにいっているんだ」
葉月
「そういっている割にはキャンディが大きくなってきたよ」

CG 4-5-2

葉月
「可愛い妹のおまんこにお兄ちゃんのおちんちん、ちょうだい!」
和也
「なにバカなこと言っているんだ」
葉月
「ちょうだい、ちょうだい…」
和也
「もう仕方がないなぁ…」
葉月
「やったぁ…葉月はお兄ちゃんの可愛い妹奴隷だよ。地獄の底まで
一緒に行くよ」

END

・B

和也
「もったいぶらずに話せよ」
葉月
「…か…和也をね。苦しめて欲しいって言うの…どうして
だろうね。和也を苦しめたらね。この世では味わえないほど
気持ちよくしてあげるって言うの…『この世で味わえないほど
気持ちいい事なんてあるの』って聞いたら、叔父さん、いきなり
ね。ズボンを脱ぎ始めたの…」
ひかり
「それで…教えて」
葉月
「…ちんちんが3つ生えていたの。叔父さんにはちんちんが3つ
生えていたの」
ひかり
「………!?」
葉月
「叔父さん、最後の心残りはお兄ちゃんに復讐をすることだった
んだよ。どうしてなんだろうね。お兄ちゃん…」
和也
「…知るか。…知らないよ…」

CG003

葉月
「わたしね。そのちんちんに魅せられたの。叔父さんは言うの。
『この3つのちんちんはね。あそことお尻とオシッコの穴に
同時に入れられるんだよ。葉月ちゃんの気持ちいい大きさに
自由に変えられるんだよ。ほら』、そしたら3本が1本に
まとまったの。わたし、気が付いたら舐めていた。叔父さんの
ちんちんを舐めていたの。しばらくしたら足を取ってひっくり
返されていたの」

CG004a

葉月
「アソコが丸見えの状態で…でも、不思議と恥ずかしくなかっ
た。そしてね。叔父さんが言うの。『協力してくれたら、もっと
気持ちよくしてあげるよ』って…」

CG004c

葉月
「そして、叔父さんが指をアソコに入れてきたの。すごく冷たい
指…死んだ人の指くらいにゾッとするほど、冷たい指なのに
冷たくて気持ちがいいの。わかる?」
ひかり
「うんうん…冷たくて気持ちいいのね」
ひかりはうっとりとした顔をしている。

選択肢
・ひかりが信じてしまいそうなのでやめさせる   → A
・金縛りに遭ったようで動けない         → B

・A

このままだとひかりが話を信じておかしくなってしまうと
思えたので和也はひかりの手を引っ張って教室を離れようと
思った。

ひかり
「い…痛い…」
和也
「もう…行こう…帰ろう」
ひかり
「離して、私は聞きたいの。離してください」
和也
「こんなの聞いちゃだめだよ」

葉月がひかりにウィンクした。

ひかり
「わかった。大人げなかった。もう遅いしみんなで
帰りましょう」

3人は教室を後にした。

数ヶ月後

[和也の部屋]

和也
「どこにいたんだよ。ずっと、探していたんだぞ」
ひかり
「この部屋も久し振りねぇ…」
和也
「人の話を聞け!心配していたんだぞ」
ひかり
「ごめんごめん、私、お父さんと旅に出ていたの」
和也
「……どの…お父さんと?」
ひかり
「決まっているじゃない。私のお父さんよ」
和也
「………」
ひかり
「楽しかった。今日はね。和也と久し振りにしたくなって
来たんだよ」

CG 3-5-1

ひかり
「んー、心配掛けてごめんなさい。許してね。本当に…」
和也
「葉月からすべてを聞いていなくなったんだから…自殺しや
しないか…心配だった…」
ひかり
「自殺?全然思わなかった。この数ヶ月ずっとお父さんと
一緒だったから…幸せだった…ねっ、しよ」

CG 4-2-1

ひかりは起きあがるとショーツを脱いだ。バイブが二本転がり
落ちた。

ひかり
「あっ…落ちちゃった。これお守りなの」
和也
「バイブがか?」
ひかり
「お父さん、3本も付いているから…もっと凄いのよ。
そんなことより和也も脱いで…いつものようにして…」

CG 3-5-2

ひかり
「あぁ…和也が入ってくるぅ…あぁ…これよ…これ…」
和也
「ひかり…」
ひかり
「ううん…和也が…すてき……あぁぁん…あっはぁぁん
いいよぉ…和也が一番……」
和也
「…あうっ…心配…したんだぞ…」
ひかり
「あひぃぃぃん…あぁぁん…あっはぁぁん…すごいよ…
あぁぁん…あぁぁ…」

CG 4-2-2

ひかり
「和也…もっと…もっと…して……」
和也
「もう…だめ…だよ……腰が……」
ひかり
「もっと…もっと…ちょうだい……」
和也
「ちょっと、休ませて…」
ひかり
「あーあ、もうしらけちゃうわね。演技するのも
疲れた。下手くそ!」
和也
「…っ、なに」
ひかり
「下手くそ。私、昔より気持ちいいでしょ。いろいろ
訓練を積んだんだ。あんたは相変わらず下手だね」
和也
「なにを…」
ひかり
「ボブやあきら叔父さんなんかより、ずっと下手。
なんかがっかり…こんな、奴を私は助けようと思って
いたなんて…」
和也
「助ける?」

CG 4-2-3

ひかり
「お父さんはね。和也を殺したがっていたのを、私がね。
もっと、話し合おうってお父さんと旅に出ていたのよ。
和也が助かるなら何でもするって…で…お父さんと愛し合
ったの」
和也
「うそだ」
ひかり
「本当よ。お父さんはいろんな男の人に乗り移って代わる代わる
私を愛してくれたわ」
和也
「うそだ」
ひかり
「今日は本当は別れを言いに来たの。和也と別れを言いに来たの」
和也
「う…そだ…」
ひかり
「お腹の中にね。知らない人とお父さんの子供が出来たの。
だからね。もう、和也はいらないの。私、もう和也がいらないの」
和也
「…そんなぁ…」
ひかり
「和也はいらないの。それに和也じゃ物足りないの。下手くそなの。
私、助ける気がないから…死んじゃっていいよ」
和也
「…助けて……」
ひかり
「…私、いますごく幸せなの。和也も私から見えないところで
幸せになって…ねっ、私から見えないところで幸せになるのよ」
和也
「…助けて…お願いです…助けて…ください…」
ひかり
「もう行くわ。お父さんを待たせているの。さようなら…」
和也
「…待って…行かないで……あぁぁ…」

ひかりは部屋から出て行った。

和也
「ひかりの見えないところで幸せになる……ひかりの見えない
ところで幸せになる……ひかりの見えないところで幸せになる…
…ひかりの見えないところで幸せになる……ひかりの見えない
ところで幸せになる……ブツブツ…」

・B

CG004e

葉月
「その冷たい手でね。何度もイカされたの。初めて潮吹きを
体験したの。まるで自分の身体でないみないに反応するの。
こんなこともう一生体験しないだろうな」

CG005

葉月
「そしてね。3つのちんちんを葉月のアソコに乗せたの。
『和也に復讐するのに手伝ってくれたら入れてあげる』って
言うの。わたしね。『する。するから…入れて、いじわる
しないで…』って言っても、叔父さんは入れてくれないの。
『どうして、黙っているの?』って聞いたら、『葉月ちゃんが
本心で言っていない』って言うの。それで『本心から言うって
どういう事?』って聞いたら、自分に約束をすることだって
言うの。『葉月、自分と約束したことない』って言ったら、
『簡単だよ。叔父さんに協力して和也に復讐するって何度も
声に出して言ってごらん』っていうの。何度も、何度も
声に出して言ったの」
ひかり
「『叔父さんに協力して和也に復讐する』って言ったのね」

CG006a

葉月
「何度も、何度も呪文のように言ったの。そしたら、3本が
一気に入ってきたの。アソコにもお尻にも、そして尿道にも
細いちんちんが入ってきたの。いままでにない、幸福だったよ。
すごかったよ。ゆっくりと激しく動くの。もう、口から出る
声が止められないの。冷たい3本のちんちんが葉月の中を出入り
しているの。もう、何度イカされたかわからない…」


ひかりはもぞもぞとし始めて、葉月がいるのにスカートに
手を入れてオナニーを始めた。
ひかり
「気にしないで、葉月ちゃん続けて…」

CG006b

葉月
「これ以上ない幸せを感じた瞬間、アソコに入れたちんちんだけ
抜けて外に精子を出したの。他はね。お尻も、尿道も精子を吐き
出すのがわかったの。幸せだったから、叔父さんのをもう一度
くわえて誓ったの」

CG007

葉月
「叔父さんのお願い通り、和也に復讐することを…」
和也
「これって…うそだろ。なんで、俺が叔父さんに復讐されなきゃ
いけないんだ」
葉月
「お兄ちゃんの存在自体が叔父さんを苦しめたからでしょ!」
和也
「葉月、お前…」

CG008

葉月
「叔父さんは『お兄ちゃんの存在が叔父さんを苦しめた』って
言っていたよ。でね。ひかり…わたしね。お尻を叔父さんに
向けて『入れて、ちんちん入れて』って言ったの。後ろから
3つのちんちんがね。それぞれ挿入されるの。アソコにはカリの
太いのが、尿道にはエノキタゲのような細くて長いちんちんが
入ってくるの。そしてお尻には太くて長いのがまるで蛇の
ように進入してくる…」

CG009

葉月
「全部が入りきると、叔父さん私の身体を掴んで座位の
格好を取ると足を持ち上げて犯し始めたの。叔父さんの
身体は氷の様に冷たかったけど、不思議に恐くはなかった。
叔父さんが生身の人間じゃないってわかったよ」
ひかり
「あぁ…お父さん…お父さん…ひかりも…犯して……あぁ…
なんで死んじゃったの…なんでぇ…あぁぁん…」
葉月
「かわいそうに…ひかり…」

CG010a

葉月
「叔父さん、ひかりのこと愛しているって言っていたよ。
ずっと、ずっと、ひかりを愛していると…いつも、ひかりの
側にいると言っていたよ。そういいながら、最後のセックスを
してくれたの。ものすごく気持ち良かった。死んでもいいと
さえ思った」
ひかり
「そうよね。そうよね」

CG010b

葉月
「あぁ、すごい気持ちいいって思ったら…『叔父さん、そろそろ
いかなきゃ』って言うの。『うん、復讐は任せて、叔父さん
行ってらっしゃい』って言ったの。そしたら、アソコに入れた
ちんちんだけ外に出して、後は中だししてくれた。わたしに
悪い霊が残ることを恐れたんだよね。でもね。お尻と尿道に
出された精子がむずむずするの。いまも…あぁぁ……気持ち
いい……あっ…だめ…いっちゃあう…いっちゃゃぅぅぅぅ……」
ひかり
「葉月、いくの。いくの。わたしも…あぁ…だめ……
いっちゃうぅぅぅぅ……」


そのとき、ろうそくの炎がスッて消えた。
二人の女の子が意識を失う中、和也はゾクってした寒気を
感じた。


選択肢
・思いつくかぎりの祈祷を始めた   → A
・恐くなって二人を置いて帰る    → B
・二人を朝まで見守る        → C

・A

ただ一人、教室に残されたような感じになった和也は
その場で思いつく限りの祈祷を始めた。

[和也の部屋、メグルの裸で立っている]

メグル
「お兄様、ごきげんよう。もう始めていますわよ。
今日はもうお父さんが降霊してきていますわ」
和也
「今日こそ、3人でお父さんを退治する!」
メグル
「その意気ですわ」

CG 5-2-2

ひかり
「あぁ…お父さんが……だめ…」
葉月
「お父さん、なんていないの。しっかりして、ひかり」
メグル
「そうですわよ。いま入っているのは単なるバイブ…
お父さんのちんちんではありませんわ」
葉月
「父よ。去れ!父よ。去れ!」
ひかり
「あぁ…もっと…気持ちよくして……」

END

・B

二人は失神して和也だけが教室に残された感じに
なった。
寒気ではなく、冷たい空気が教室を満たしていた。
和也は気が付いたら学校から飛び出していた。
そして、そのまま家に帰って自分の部屋に帰り
布団を身体に巻き付けて睡魔が降りてくるのを待った。

CG 5-2-1

メグル
「ねっ、言ったとおりになったでしょ。もう、お兄様は
葉月のものよ」
葉月
「あっ、ああん…ありがとう、メグル…お兄ちゃんはあの
女が気持ち悪いみたい…」
メグル
「そうでしょ。人間の精神はちょっと枠を超えると
壊れてしまうのよ」
葉月
「…これで…お兄ちゃんは私のもの…」
メグル
「…葉月、好きよ。お兄様と一緒でないときは私を
楽しませて…そうでないと……ふふふっ」

CG DL03 CG08a

ひでき
「あっ、もう、始めちゃっているのかよ」
こうすけ
「ごめん、だって、こいつよ、しゃぶりたいって言うんで…」
ごろう
「しょうがねぇ肉便器女だな。ひできも、さっさと済まして
こっちに回せや」

CG DL03 CG08b

ひでき
「あぅ!」
ひかり
「…襲って……ねぇ、みんなで襲って……おまんこもアナルも
二本づつ入るようになったんだよ…早く、ぶっこんで…」
しんご
「イカレてやがる」

狭い部屋に男4人がひかりを囲んで入ってきた。

CG DL03 CG01

ごろう
「まったく、お尻の穴まで、こんなに拡張しやがってよ。
ほんとに二本入るぜ」
ひかり
「二本入れて…入れて…何本でも…入れて……」
しんご
「イカレてやがる。足腰立たないくらい、4人で回して
やるぜ」
ひかり
「回して…好きなだけ…回して…犯して……どんどん…
私を壊してぇ…あぁ…楽しみ…楽しみだわ」

END

・C

二人が失神して残された和也は怖さに耐えながら
朝まで二人を見守った。
二人を見守っていた和也はひかりに何かが取り憑いた
感じがした。

CG 4-5-4

葉月
「おっはよ-、お兄ちゃん。また、服着たまま寝ちゃだめだぞ」
和也
「うわっ、葉月!」
葉月
「ひかりに振られたんだって、んー、この可愛い妹が慰めて
あげる。遠慮しないで!」
和也
「なんで裸なんだよ」
葉月
「サービス、サービス」

CG 3-5-4

葉月
「あぁん、お兄ちゃん。気持ちいいよぉ…」
和也
「ダメだよ。こんなこと…」
葉月
「血が繋がっていないんだよ。あぁ…お兄ちゃんの赤ちゃん
ほしいなぁ…」
和也
「葉月!」
葉月
「腰振りが足りないのね。お兄ちゃんのために、可愛い妹が
頑張るわ」
和也
「違うって!」

CG DL03 CG10

お祖父ちゃん
「…ひかり……」
ひかり
「大丈夫よ。私に任せておいて…お祖父ちゃん…重くない?」
お祖父ちゃん
「あう」
ひかり
「私、わかったんだ。血が繋がっている人が好きなんだって!
だから…和也やお父さんが好きだったんだって…」
ひかり
「お祖父ちゃんも、もっとも好きよ。だから、私とお祖父ちゃんの
子を作りましょ。これから曾孫を二人で作りましょ。ねっ、お祖父ちゃん」

END


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