ふぅー、ついに２４時間で２本書き上げました。
合わせて１８ＫＢは一日で書き上げたのは自己新記録です。
書くのが仕事じゃないから…
一日１５ＫＢ書き上げて、２ヶ月半で１ＭＢか。
美少女シナリオライターには、やはりなれないな。
「ママはみんなピザが好き」
ＣＧ０１ａ
ピザ屋Ａ
「実はですね。奥様…」
馨
「そんなことより…ねぇ…」
ＣＧ０１ｂ
馨
「そうそう、これ、これ、ピックソーセージピザ」
ＣＧ０２
ピザ屋Ａ
「今、お友達紹介キャンペーンをやっているんです。
紹介して頂ければ、そのときの分は無料でサービスで
なんと、好きなときにピックソーセージピザが２本無料で
もらえるんです。さらに…」
馨
「さらに…なに？」
ピザ屋Ａ
「さらにですね。もう一人、お友達を紹介して頂くと
それとは別に３本を無料でサービスします」
ＣＧ０１ａ左半分 ＋ ＣＧ０１ｂ右半分
馨
「３本かぁ…いいなぁ…ほしいなぁ…よし、決めた。
その３本もらうわ」
ピザ屋Ａ
「はい？」
ＣＧ０８
馨
「その前に腹ごなしね」
ピザ屋Ａ
「あっ、はい。奥様」
ＣＧ０４ａ
馨
「あぁぁ…あう…まだよ。頑張るのよ…あぁぁん…
誰が…いいかな…ふふふ…」
ピザ屋Ａ
「…いいですか？…んっん…」
馨
「決めた…うふふふっ…それ…がんばんなさい…」
ＣＧ０４ｂ
馨
「あっあ…いくう……あぅぅぅ……」
ピザ屋Ａ
「あっ…うっぅぅ……」
ＣＧ０４ａ
馨
「…気持ちよかった……あなたは少し休んでいて
すぐにお友達連れてくるから…」
ピザ屋Ａ
「えっ…あぁぁ……はぁ…」
［佳山家・リビング 千草普段着］
千草
「もしもし…あぁ…お姉さん…どうしました？ピザ…
大きい奴……それは私はちょっと…気持ちいい？…
やみつきになる…しかも、無料…やる…やります…
どうしたらいいのかしら？ふんふん…えぇーそれは
ちょっと…走って１分くらいかな…わかったわ。…着
てきます。ちょっと待っててね…それじゃ後で」
千草は受話器を置くとちょっと考えて、寝室に着替えに
行った。
［東条家・リビング 馨裸］
馨
「なかなか来ないわね。調子に乗り過ぎちゃったかな」
ピーポーン
馨
「来たわよ。いい…いま開けるから…待ってて…」
［東条家・リビング 馨裸・裸エプロンの千草］
千草
「…ハァハァ…ハァ…心臓飛び出すかと思っちゃった…」
馨
「似合うわよ。裸エプロンの奥さん」
ピザ屋Ａ
「ホントだ。裸エプロンだぁ。感激です」
千草
「恥ずかしいです。じろじろ見ないで…」
馨
「何言ってんだよ。こっちに来てトロトロのおまんこを
見せてやりなさい」
千草
「えっ……」
馨
「早くね」
ＣＧ ４－３－４
千草
「もう、トロトロなの…お願い……」
馨
「どこがトロトロなのか。おっしゃい！」
千草
「イヤン！…アソコが…もう…トロトロなの…ねぇ…
わかるでしょ……お・ね・が・い…」
ピザ屋Ａ
「こういう場合、ど、どうしたらいいんですかね」
馨
「何言ってんの。客商売なのよ。お客様を楽しませな
さい」
ピザ屋Ａ
「はっ、はい…そ、そっか…奥さん、ど、どこに入れて…
ほしいんだい…えっと…」
千草
「ここ……トロトロのここに…入れて……」
ピザ屋Ａ
「ここじゃ、わからないだろ！どこだよ！奥さん…」
千草
「あぁ…恥ずかしい…お・おまんこに…ピザ屋さんの
ソーセージを…食べたいの…」
ピザ屋Ａ
「このソーセージか」
千草
「あぁぁ…そのソーセージが食べたいの…」
ピザ屋Ａ
「このソーセージはおちんちんソーセージって言うんだ。
スケベ奥さん」
千草
「おちんちんソーセージを…千草のおまんこに食べさせて
…あぁ…おちんちんソーセージが食べたい…」
ピザ屋Ａ
「まったく…卑猥なことを平気でしゃべる奥さんだ。旦那とも
そういう会話をするのかい」
千草
「………」
ＣＧ ４－４－１
ピザ屋Ａ
「食べる前にヨダレでトロトロだ。ちゃんとお口を拭かないとな」
千草
「あぁ…恥ずかしい…見ないでください…」
ピザ屋Ａ
「見ないとちゃんとヨダレが拭けないだろ」
千草
「あっぁぁ…そこは…お豆を摘まないで……」
ピザ屋Ａ
「自宅からここまでこの姿で走ってきたのかよ。おちんちん
ソーセージが食べたくて…こんなにスケベな奥さんを見たのは
初めてだ」
千草
「言わないで……ものすごく恥ずかしかったの」
ピザ屋Ａ
「恥ずかしい人間がこんなにヨダレを垂らすか？…どんどん
ヨダレが出て止まらないぞ。これはおちんちんソーセージで
塞がないとダメのようだ」
千草
「あぁぁ…早く…塞いで…あはぁぁん…早く…早く…」
ＣＧ ４－４－２
千草
「はぁぁん…ずっぽり…入っているの…千草のおまんこに
おちんちんソーセージがずっぽりと入っているの…」
ピザ屋Ａ
「まったく、好色なスケベ奥さんだな」
千草
「あはぁぁん…はぁぁん…あぅぅ…いい…ソーセージ…
いいよぉ……あぁぁん……」
馨
「私もソーセージ食べたくなってきたわ。仲間に入れて」
ＣＧ ５－４－３
千草
「あぁん…お姉様…美味しい…ソーセージを…ご馳走さま…
はぁぁん…とっても…美味しいです」
馨
「あぁぁん…ソーセージ…１本じゃ…足りないわね…」
千草
「あっは、あぁぁぁん…あぁぁん……いっちゃうよぉ…
すごいの…すごいの……あぁぁん…」
［東条家・リビング 馨］
数日後
馨
「やっぱり、２本じゃ物足りないわね。誰か居ないか
しら？」
葉月
「だだいまー」
馨
「あら、お帰り、葉月。待ちなさい、葉月」
葉月
「なに、お母さん」
馨
「この前、洋服を買ったときに帰ってきたら靴はちゃんと
揃えると約束したわね」
葉月
「あっ！ごめーん、いまやります」
馨
「今月はお小遣いなしね」
葉月
「えっ！お母さん、それはないでしょ」
馨
「言うこと聞いてくれたら、いまのことは忘れる」
葉月
「聞く聞く何でも言って！」
ＣＧ ２－２－４
葉月
「これどういうこと？」
馨
「お母さんはおちんちんソーセージが食べたいの。お母さんは
娘のお前とおちんちんソーセージが食べたいの」
葉月
「それって不倫じゃない？お母さん」
馨
「セレブはね。不倫が出来ないから、お食事会をするの。
下の口で食べるお食事会は不倫じゃないの。出前を取っても
お父さんは怒らないでしょ。息抜きに必要なの」
葉月
「お母さんと一緒って恥ずかしいな」
馨
「親孝行しなさい」
葉月
「ぶー」
ピンポーン
馨
「来たわ」
ピザ屋Ａ
「ピザ屋です。ピザを…わっ…」
馨
「ご紹介するわ。娘の葉月です」
葉月
「葉月です」
馨
「まだね。経験が足りないの。本当に美味しいソーセージを
食べさせたくて…」
ピザ屋Ａ
「あっ、なるほど…了解です。じゃ、冷めないうちに下の
口から食べて頂きましょうか」
ＣＧ ２－３－１
葉月
「あぁぁん…こんな…大きいの…食べれない…」
馨
「好き嫌いを言うんじゃない。さっ、食べるのよ」
葉月
「あっ、あぁぁん……だめ…入らない…あうっっ…」
馨
「ほら、入っちゃったじゃない。入らないなんてないのよ」
葉月
「あぁぁぁん…はん…あはぁぁん………やん…はぁぁん…
あぅぅ…いい…あぁぁん……あん…」
ピザ屋Ａ
「奥様の娘だけあって淫乱スケベに育っていますね」
馨
「淫乱スケベだって、お嬢さん」
葉月
「そんな…淫乱スケベじゃないよぉ…ただ…気持ちいい…
だけだよぉ……あぁぁん……あん…」
馨
「そうかしら？お母さんにここを舐められたら、どうなる
かしら…」
葉月
「お母さん…反則……あぁぁんはぁぁぁぁぁぁぁん…だめ…
はぁぁぁぁぁぁぁぁん…いや…あうっ……はぁぁん…ごめん
なさい…許して…許して…お母さん…」
馨
「娘でも、私に逆らっちゃだめよ」
馨は葉月の上に乗っかった。
ＣＧ ２－３－２
馨
「今度は二人で一緒に楽しみましょう。あうっ…あぁぁん…」
葉月
「ハァ、ハァ、お母さん…」
馨
「あぁぁ…いいの……もっと…突いて……あぁぁはぁぁん…
あぁぁん…もっと…もっとよ……あぁ…いい…いいの…」
葉月
「あぁぁん…お母さんずるい…タイムオーバー…今度は私の
番だよ。ねっ、ピザ屋さん…あうっ……はぁぁん…あんあん…」
二人の間を十数回いったり来たりしたピザ屋はついに音を上げて
果てた。
［東条家・リビング 馨］
馨
「ついにこの日が来たんだわ。早く、来ないかな。来た」
ピンポーン
馨
「あら、二人しかいないの」
ピザ屋Ｂ
「あとから、一人遅れて来ますが、どうしましょう」
馨
「しかたがないわね。その分、サービスしてもらいますからね。さっ、始めましょう」
ＣＧ０５
馨
「そう、これこれ、これがしたかったの。二本ある。幸せ」
ピザ屋Ｃ
「存分に食べて下さいっス」
馨
「遠慮無く…ちゅぱ…いただきます…ちゅちゅぱ…りっぱなソーセージ…
…これなら…満足ね…」
ピザ屋Ｂ
「はい…お客様には…満足して…あぅ…いただいています…」
馨
「じゃ、あなたのを下の口で戴こうかしら…」
ＣＧ０６
ピザ屋Ｂ
「じゃ、入れさせてもらいます」
馨
「…うっ…あう…あら、なかなかいいわよ…」
ピザ屋Ｂ
「ありがとうございます」
馨
「あぁぁ…いいわ…とっても…いい……」
ピザ屋Ｂ
「あぁ、もう…、出っ、出る」
馨
「早い！サービスになっていない！我慢、するのよ」
ピザ屋Ｃ
「オらのも、下の口で食べてもらいたいっス」
馨
「そう、じゃ、サンドイッチでいただこうかしら…」
ＣＧ０７
馨
「私って、名器だって言われているの。だから、早く出しちゃったり
して困るのよ。あなた達はしっかりやってね。でないともう頼まないから…」
ピザ屋Ｃ
「奥さん、良すぎて困るっス」
ピザ屋Ｂ
「うぐぐぐぐぅ…もう…限界…」
ピザ屋Ｃ
「オらも、オらも、出る…」
馨
「ダメダメ…出したら、クビよ。もうたのまないから…我慢、するのよ」
ピンポーン
馨
「良かったわね。いったん、小休止よ」
ピザ屋Ｂ・Ｃ
「助かったぁ…」
ピザ屋Ａ
「まいど、ピザ屋です。毎度様です」
馨
「いつものピザ屋さん、あなたには頑張ってもらいますよ。
この二人は限界に来ているみたい…でも、これじゃ物足りないの。
わかるわね。さぁ、早く裸になりなさい。４人でスポーツしましょ」
ピザ屋Ａ
「わかりました。がんばりますよ」
ＣＧ０９
馨
「３つの穴が攻められている…あぁぁぁぁ…たまらない……
あうぅぅぅぅ…あひっ…あひっ……」
ピザ屋Ｃ
「オラもう出るぅ…」
馨
「だめぇぇ…我慢するのよ。みんな、まだまだ我慢するのよ」
ピザ屋Ａ
「次の配達が…」
馨
「うるさい！我慢するの」
ピザ屋Ｂ
「奥さん、おしっこしたい…」
馨
「抜いたら許さないわよ。私のお尻の中でしなさい。出なければ
我慢しなさい」
それからさらに１時間が過ぎた。
馨
「よし、そろそろいいわよ。一斉にちんちんを抜いて顔に掛けて…」
すでにゾンビと化した男達は言われたとおりにした。
ＣＧ１０
馨
「そうよ、これよ。これ、これなのよ。男汁エキスの詰まった
栄養ドリンクが飲みたかったのよ。これでまた若返るわ。もっと
出すの。ドンドン出すの。ほら…ほら…あはははっ…」
その後、三人のピザ屋は職を変えたそうである。
ＥＮＤ
