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驚くべき結末。
本人から許可を取って書いています。
7時まで掲載しているつもりでいたが、知り合いから「もういいからと」
千歳から電話を掛けてきた。
私が死に対する想いが深いからそういう行動に出たのか。
「なにか悪いことが起こる」というネットの声に責任を感じたのか。
たった一度、飲みに行った人へのお別れに行ったのか。
その全部だろう。
羽田から札幌に行って、お通夜に出て深夜のJRに乗って朝帰ってくる
そうである。
話は聞くがそのことをブログには書かない。
書かないのでそれを期待する人は来ないで欲しい。
ブログに訃報を載せたことに責任は感じていない、むしろ彼にそういう
行動をさせてしまったことに責任を感じている。
訃報がブログに載ることは2年先、3年先のITリテラシーとしては
当たり前のことになっていると思っている。
お葬式は大切な儀式だと思っている。
伝えられなかった悔しさは本人でないとわからない。