なんか、神様が降りてきたのか一気に書き上げました。
オチは応募の方に載せるとしてこんな感じになりました。
和也の通っている学校で学園祭があって和也とひかりが
後かたづけに残っていると葉月も付き合って残っていた。
葉月「お化け屋敷楽しかったね」
和也「葉月のメイクマジ恐い、びびっていたのかなり
いるぞ」
ひかり「そうよ。葉月ちゃんが来てくれたから助かったわ。
こんなに盛り上がるとは思っていなかった」
葉月「ねぇ、学校に遅くまでいるチャンスなんて無いんだから
しない」
和也「えっ、なにを…」
葉月「なにびびってんの?学校と言えば怪談話じゃない、ねぇ
ひかりさん」
ひかり「んっ、そう、そうよね。そうだよ。和也」
葉月「じゃ、びびっている和也から…」
なぜか、葉月はポケットからろうそくを出して机の上で灯す。
和也、怪談話をする。
和也「…それで右手を返せーって、どこまでも追いかけて来る
んだ。おしまい」
葉月「ふーん、恐くないね。和也、ひかりさん作り話じゃない
取って置きのをしてあげようか。いまなら、止めてあげる。
どうする?」
和也「お前の話なんて恐くないね」
ひかり「どうしようかな。すごく恐い?」
和也「こいつのする話なんか、たかが知れているって」
葉月「ふふふっ…じゃ、二人ともいいんだね。本当にいいんだね。
後戻り出来ないよ」
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葉月「それはどしゃぶりの雨のあった夜。いまから2ヶ月くらい前。
わたし、傘を忘れたんで、ずぶ濡れになって家にたどり着いたん
だ。家には誰も帰ってきていなかったし、妙に寒気もしていた
から一人でお風呂を焚いて入ったんだ。誰もいなかったから
ワイシャツだけ羽織って…」
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葉月「誰もいないからお父さんの部屋に忍び込んでエッチな
ビデオのあるところ知っていたから探していたら…」
和也「親父がエッチなビデオ?」
葉月「今度教えてあげようか」
和也「頼む」
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葉月「そしたら、誰か、わたしのお尻を触るの。でもね。気配を
感じなかったの。で、振り向いたら…」
ひかり「きゃ…」
葉月「佳山の叔父さんだったの…」
ひかり
「お父さん…?いつのこと?」
葉月「叔父さんが亡くなった日のことだよ。叔父さん、お風呂場で
亡くなって肉体から魂が離れてわたしのところに来たの。
たぶん…本当だよ」
ひかり「そんな…それでどうなったの」
葉月「ここでやめる?聞きたくないなら止めてもいいよ。この先を
聞いたら呪いが掛かるかも知れないよ」
ひかり「聞く、絶対に聞く。教えて…葉月お願い…」
葉月「後悔しない?ひかりも…和也も…」
ひかり「うん、後悔なんてしない。お父さんのこと教えて」
和也「この話、冗談だったら妹でも承知しないぞ」
葉月「うん、本当の話だから…」
葉月「じゃ、話すね」
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葉月「そこには佳山の叔父さんが立っていたの。『おじさんどう
したの?』って聞いたら、『ごめん、ごめん、驚かせるつもりは
なかったんだ』って言うの。それでね。『どうして、ここに
いるの?』って聞いたら、叔父さんは『最後の挨拶に来た』って
いうの。わたし何も知らないから『そうなんだ』って言ったら
『叔父さんはこれからあの世に行ってしまう』って言うんだ。
そのときは全然普通にその話を聞いていたんだよ。後から考える
と恐くて震え上がってしまいそう…」
ひかり「それからどうしたの?」
葉月「叔父さんは真面目な顔で『これからあの世から迎えが来るんだ』
っていうの。だから、『叔父さん、冗談うまい』って褒めたら
『葉月ちゃんにお願いがあって来たんだ』って言うの……」
ひかり
「どうしたの?」
葉月「………」
和也「もったいぶらずに話せよ」
葉月「…か…和也をね。苦しめて欲しいって言うの…どうして
だろうね。和也を苦しめたらね。この世では味わえないほど
気持ちよくしてあげるって言うの…『この世で味わえないほど
気持ちいい事なんてあるの』って聞いたら、叔父さん、いきなり
ね。ズボンを脱ぎ始めたの…」
ひかり「それで…教えて」
葉月「…ちんちんが3つ生えていたの。叔父さんにはちんちんが3つ
生えていたの」
ひかり「………!?」
葉月「叔父さん、最後の心残りはお兄ちゃんに復讐をすることだった
んだよ。どうしてなんだろうね。お兄ちゃん…」
和也「…知るか。…知らないよ…」
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葉月「わたしね。そのちんちんに魅せられたの。叔父さんは言うの。
『この3つのちんちんはね。あそことお尻とオシッコの穴に
同時に入れられるんだよ。葉月ちゃんの気持ちいい大きさに
自由に変えられるんだよ。ほら』、そしたら3本が1本に
まとまったの。わたし、気が付いたら舐めていた。叔父さんの
ちんちんを舐めていたの。しばらくしたら足を取ってひっくり
返されていたの」
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葉月「アソコが丸見えの状態で…でも、不思議と恥ずかしくなかっ
た。そしてね。叔父さんが言うの。『協力してくれたら、もっと
気持ちよくしてあげるよ』って…」
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葉月「そして、叔父さんが指をアソコに入れてきたの。すごく冷たい
指…死んだ人の指くらいにゾッとするほど、冷たい指なのに
冷たくて気持ちがいいの。わかる?」
ひかり
「うんうん…冷たくて気持ちいいのね」
ひかりはうっとりとした顔をしている。
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葉月「その冷たい手でね。何度もイカされたの。初めて潮吹きを
体験したの。まるで自分の身体でないみないに反応するの。
こんなこともう一生体験しないだろうな」
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葉月「そしてね。3つのちんちんを葉月のアソコに乗せたの。
『和也に復讐するのに手伝ってくれたら入れてあげる』って
言うの。わたしね。『する。するから…入れて、いじわる
しないで…』って言っても、叔父さんは入れてくれないの。
『どうして、黙っているの?』って聞いたら、『葉月ちゃんが
本心で言っていない』って言うの。それで『本心から言うって
どういう事?』って聞いたら、自分に約束をすることだって
言うの。『葉月、自分と約束したことない』って言ったら、
『簡単だよ。叔父さんに協力して和也に復讐するって何度も
声に出して言ってごらん』っていうの。何度も、何度も
声に出して言ったの」
ひかり「『叔父さんに協力して和也に復讐する』って言ったのね」
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葉月「何度も、何度も呪文のように言ったの。そしたら、3本が
一気に入ってきたの。アソコにもお尻にも、そして尿道にも
細いちんちんが入ってきたの。いままでにない、幸福だったよ。
すごかったよ。ゆっくりと激しく動くの。もう、口から出る
声が止められないの。冷たい3本のちんちんが葉月の中を出入り
しているの。もう、何度イカされたかわからない…」
ひかりはもぞもぞとし始めて、葉月がいるのにスカートに
手を入れてオナニーを始めた。
ひかり「気にしないで、葉月ちゃん続けて…」
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葉月「これ以上ない幸せを感じた瞬間、アソコに入れたちんちんだけ
抜けて外に精子を出したの。他はね。お尻も、尿道も精子を吐き
出すのがわかったの。幸せだったから、叔父さんのをもう一度
くわえて誓ったの」
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葉月「叔父さんのお願い通り、和也に復讐することを…」
和也「これ…うそだろ。なんで、俺が叔父さんに復讐されなきゃ
いけないんだ」
葉月「お兄ちゃんの存在が叔父さんを苦しめたからでしょ!」
和也「葉月、お前…」
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葉月「叔父さんは『お兄ちゃんの存在が叔父さんを苦しめた』って
言っていたよ。でね。ひかり…わたしね。お尻を叔父さんに
向けて『入れて、ちんちん入れて』って言ったの。後ろから
3つのちんちんがね。交互に出入りするの。すごく満たされて
いる気分、叔父さんが生身の人間じゃないってわかったよ」
ひかり「あぁ…お父さん…お父さん…ひかりも…犯して……あぁ…
なんで死んじゃったの…なんでぇ…あぁぁん…」
葉月「かわいそうに…ひかり…」
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葉月「叔父さん、ひかりのこと愛しているって言っていたよ。
ずっと、ずっと、ひかりを愛していると…いつも、ひかりの
側にいると言っていたよ。そういいながら、最後のセックスを
してくれたの。ものすごく気持ち良かった。死んでもいいと
さえ思った」
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葉月「あぁ、すごい気持ちいいって思ったら…『叔父さん、そろそろ
いかなきゃ』って言うの。『うん、復讐は任せて、叔父さん
行ってらっしゃい』って言ったの。そしたら、アソコに入れた
ちんちんだけ外に出して、後は中だししてくれた。わたしに
悪い霊が残ることを恐れたんだよね。でもね。お尻と尿道に
出された精子がむずむずするの。いまも…あぁぁ……気持ち
いい……あっ…だめ…いっちゃあう…いっちゃゃぅぅぅぅ……」
ひかり「葉月、いくの。いくの。わたしも…あぁ…だめ……
いっちゃうぅぅぅぅ……」
そのとき、ろうそくの炎がスッて消えた。
二人の女の子が意識を失う中、和也はゾクってした寒気を
感じた。
それから一ヶ月が過ぎた……