2ntブログ

妄想挿絵小説の調べ

エロゲー制作ソフトを通じて、美少女ゲーム素材を使った挿絵付き小説を公開していくブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ひとまず、次に掛ける

DL01はスピードくじで手に入れて、DL03は
今日購入しました。
DL02のピザ屋さんはちょっと…

応募もDL03ネタなら浮かぶのでちょっと考えて
みようかな。

レポートは一回応募すれば来続けるのかな。


レポート届きました。

今回はいつもより応募数が少ないのか。
すぐ、届きました。

レポートの表紙は新規に書き下ろしなのかな。
いままでに見たこと無いCGです。

今日も負けずに選挙手伝ってきます。
しかし、暑い…

応募オッケー

昨日、応募しておいたからぎりぎりセーフかな。

20050908152326.jpg


外見るとカラッと晴れているから、このままずっと晴れなくても
いいのに…

選挙手伝ってきまーす。
PSP小説は81~90ページをアップ

これで半分書き上げた

PSP小説はこれで半分書き上げた感じです。
今週は選挙の手伝いで忙しくなるから、あとは来週かな。

PSP小説は71~80ページをアップ


オチを検討中

オチから考えたネタだけど、オチを再検討中。
いまので十分恐い気はするんだけど、もうひとひねりほしい。

20050906082102.jpg


あと、009も良く見れば雅弘と叔父さんって髪の毛のこの部分だけ
では判断付かないと思うので、応募の方では009も使用する予定
です。

CG009
DL01M_009.jpg


PSP小説、今日はお休み。とほ~。



「家族交感」怪談話

なんか、神様が降りてきたのか一気に書き上げました。
オチは応募の方に載せるとしてこんな感じになりました。

和也の通っている学校で学園祭があって和也とひかりが
後かたづけに残っていると葉月も付き合って残っていた。

葉月
「お化け屋敷楽しかったね」
和也
「葉月のメイクマジ恐い、びびっていたのかなり
いるぞ」
ひかり
「そうよ。葉月ちゃんが来てくれたから助かったわ。
こんなに盛り上がるとは思っていなかった」
葉月
「ねぇ、学校に遅くまでいるチャンスなんて無いんだから
しない」
和也
「えっ、なにを…」
葉月
「なにびびってんの?学校と言えば怪談話じゃない、ねぇ
ひかりさん」
ひかり
「んっ、そう、そうよね。そうだよ。和也」
葉月
「じゃ、びびっている和也から…」

なぜか、葉月はポケットからろうそくを出して机の上で灯す。
和也、怪談話をする。

和也
「…それで右手を返せーって、どこまでも追いかけて来る
んだ。おしまい」
葉月
「ふーん、恐くないね。和也、ひかりさん作り話じゃない
取って置きのをしてあげようか。いまなら、止めてあげる。
どうする?」
和也
「お前の話なんて恐くないね」
ひかり
「どうしようかな。すごく恐い?」
和也
「こいつのする話なんか、たかが知れているって」
葉月
「ふふふっ…じゃ、二人ともいいんだね。本当にいいんだね。
後戻り出来ないよ」


CG001
DL01M_001.jpg



葉月
「それはどしゃぶりの雨のあった夜。いまから2ヶ月くらい前。
わたし、傘を忘れたんで、ずぶ濡れになって家にたどり着いたん
だ。家には誰も帰ってきていなかったし、妙に寒気もしていた
から一人でお風呂を焚いて入ったんだ。誰もいなかったから
ワイシャツだけ羽織って…」

CG002a
DL01M_002a.jpg


葉月
「誰もいないからお父さんの部屋に忍び込んでエッチな
ビデオのあるところ知っていたから探していたら…」
和也
「親父がエッチなビデオ?」
葉月
「今度教えてあげようか」
和也
「頼む」

CG002b
DL01M_002b.jpg


葉月
「そしたら、誰か、わたしのお尻を触るの。でもね。気配を
感じなかったの。で、振り向いたら…」
ひかり
「きゃ…」


葉月
「佳山の叔父さんだったの…」
ひかり
「お父さん…?いつのこと?」
葉月
「叔父さんが亡くなった日のことだよ。叔父さん、お風呂場で
亡くなって肉体から魂が離れてわたしのところに来たの。
たぶん…本当だよ」
ひかり
「そんな…それでどうなったの」
葉月
「ここでやめる?聞きたくないなら止めてもいいよ。この先を
聞いたら呪いが掛かるかも知れないよ」
ひかり
「聞く、絶対に聞く。教えて…葉月お願い…」
葉月
「後悔しない?ひかりも…和也も…」
ひかり
「うん、後悔なんてしない。お父さんのこと教えて」
和也
「この話、冗談だったら妹でも承知しないぞ」
葉月
「うん、本当の話だから…」


葉月
「じゃ、話すね」

CG002b
DL01M_002b.jpg


葉月
「そこには佳山の叔父さんが立っていたの。『おじさんどう
したの?』って聞いたら、『ごめん、ごめん、驚かせるつもりは
なかったんだ』って言うの。それでね。『どうして、ここに
いるの?』って聞いたら、叔父さんは『最後の挨拶に来た』って
いうの。わたし何も知らないから『そうなんだ』って言ったら
『叔父さんはこれからあの世に行ってしまう』って言うんだ。
そのときは全然普通にその話を聞いていたんだよ。後から考える
と恐くて震え上がってしまいそう…」
ひかり
「それからどうしたの?」
葉月
「叔父さんは真面目な顔で『これからあの世から迎えが来るんだ』
っていうの。だから、『叔父さん、冗談うまい』って褒めたら
『葉月ちゃんにお願いがあって来たんだ』って言うの……」
ひかり
「どうしたの?」
葉月
「………」
和也
「もったいぶらずに話せよ」
葉月
「…か…和也をね。苦しめて欲しいって言うの…どうして
だろうね。和也を苦しめたらね。この世では味わえないほど
気持ちよくしてあげるって言うの…『この世で味わえないほど
気持ちいい事なんてあるの』って聞いたら、叔父さん、いきなり
ね。ズボンを脱ぎ始めたの…」
ひかり
「それで…教えて」
葉月
「…ちんちんが3つ生えていたの。叔父さんにはちんちんが3つ
生えていたの」
ひかり
「………!?」
葉月
「叔父さん、最後の心残りはお兄ちゃんに復讐をすることだった
んだよ。どうしてなんだろうね。お兄ちゃん…」
和也
「…知るか。…知らないよ…」

CG003
DL01M_003.jpg


葉月
「わたしね。そのちんちんに魅せられたの。叔父さんは言うの。
『この3つのちんちんはね。あそことお尻とオシッコの穴に
同時に入れられるんだよ。葉月ちゃんの気持ちいい大きさに
自由に変えられるんだよ。ほら』、そしたら3本が1本に
まとまったの。わたし、気が付いたら舐めていた。叔父さんの
ちんちんを舐めていたの。しばらくしたら足を取ってひっくり
返されていたの」

CG004a
DL01M_004a.jpg


葉月
「アソコが丸見えの状態で…でも、不思議と恥ずかしくなかっ
た。そしてね。叔父さんが言うの。『協力してくれたら、もっと
気持ちよくしてあげるよ』って…」

CG004c
DL01M_004c.jpg


葉月
「そして、叔父さんが指をアソコに入れてきたの。すごく冷たい
指…死んだ人の指くらいにゾッとするほど、冷たい指なのに
冷たくて気持ちがいいの。わかる?」
ひかり
「うんうん…冷たくて気持ちいいのね」
ひかりはうっとりとした顔をしている。

CG004e
DL01M_004e.jpg


葉月
「その冷たい手でね。何度もイカされたの。初めて潮吹きを
体験したの。まるで自分の身体でないみないに反応するの。
こんなこともう一生体験しないだろうな」

CG005
DL01M_005.jpg


葉月
「そしてね。3つのちんちんを葉月のアソコに乗せたの。
『和也に復讐するのに手伝ってくれたら入れてあげる』って
言うの。わたしね。『する。するから…入れて、いじわる
しないで…』って言っても、叔父さんは入れてくれないの。
『どうして、黙っているの?』って聞いたら、『葉月ちゃんが
本心で言っていない』って言うの。それで『本心から言うって
どういう事?』って聞いたら、自分に約束をすることだって
言うの。『葉月、自分と約束したことない』って言ったら、
『簡単だよ。叔父さんに協力して和也に復讐するって何度も
声に出して言ってごらん』っていうの。何度も、何度も
声に出して言ったの」
ひかり
「『叔父さんに協力して和也に復讐する』って言ったのね」

CG006a
DL01M_006a.jpg


葉月
「何度も、何度も呪文のように言ったの。そしたら、3本が
一気に入ってきたの。アソコにもお尻にも、そして尿道にも
細いちんちんが入ってきたの。いままでにない、幸福だったよ。
すごかったよ。ゆっくりと激しく動くの。もう、口から出る
声が止められないの。冷たい3本のちんちんが葉月の中を出入り
しているの。もう、何度イカされたかわからない…」


ひかりはもぞもぞとし始めて、葉月がいるのにスカートに
手を入れてオナニーを始めた。
ひかり
「気にしないで、葉月ちゃん続けて…」

CG006b
DL01M_006b.jpg


葉月
「これ以上ない幸せを感じた瞬間、アソコに入れたちんちんだけ
抜けて外に精子を出したの。他はね。お尻も、尿道も精子を吐き
出すのがわかったの。幸せだったから、叔父さんのをもう一度
くわえて誓ったの」

CG007
DL01M_007.jpg


葉月
「叔父さんのお願い通り、和也に復讐することを…」
和也
「これ…うそだろ。なんで、俺が叔父さんに復讐されなきゃ
いけないんだ」
葉月
「お兄ちゃんの存在が叔父さんを苦しめたからでしょ!」
和也
「葉月、お前…」

CG008
DL01M_008.jpg


葉月
「叔父さんは『お兄ちゃんの存在が叔父さんを苦しめた』って
言っていたよ。でね。ひかり…わたしね。お尻を叔父さんに
向けて『入れて、ちんちん入れて』って言ったの。後ろから
3つのちんちんがね。交互に出入りするの。すごく満たされて
いる気分、叔父さんが生身の人間じゃないってわかったよ」
ひかり
「あぁ…お父さん…お父さん…ひかりも…犯して……あぁ…
なんで死んじゃったの…なんでぇ…あぁぁん…」
葉月
「かわいそうに…ひかり…」

CG010a
DL01M_010a.jpg


葉月
「叔父さん、ひかりのこと愛しているって言っていたよ。
ずっと、ずっと、ひかりを愛していると…いつも、ひかりの
側にいると言っていたよ。そういいながら、最後のセックスを
してくれたの。ものすごく気持ち良かった。死んでもいいと
さえ思った」

CG010b
DL01M_010b.jpg


葉月
「あぁ、すごい気持ちいいって思ったら…『叔父さん、そろそろ
いかなきゃ』って言うの。『うん、復讐は任せて、叔父さん
行ってらっしゃい』って言ったの。そしたら、アソコに入れた
ちんちんだけ外に出して、後は中だししてくれた。わたしに
悪い霊が残ることを恐れたんだよね。でもね。お尻と尿道に
出された精子がむずむずするの。いまも…あぁぁ……気持ち
いい……あっ…だめ…いっちゃあう…いっちゃゃぅぅぅぅ……」
ひかり
「葉月、いくの。いくの。わたしも…あぁ…だめ……
いっちゃうぅぅぅぅ……」


そのとき、ろうそくの炎がスッて消えた。
二人の女の子が意識を失う中、和也はゾクってした寒気を
感じた。

それから一ヶ月が過ぎた……

プロフィール

妄想本能

  • Author:妄想本能
  • 本能に従いあの世からエロを取りに行け!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
RSSフィード
ブロとも申請フォーム
カレンダー

10 | 2024/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

商品

ブログ内検索

リンク